２７日

第二十一幕　「親子熊」

お茶目な千明パパ登場のお話。
今回のアヤカシもとてもお茶目だった・・・効果音。
茉子ちゃんもお話の柱になる役回りでしたｖ

・地味に変わっていたOP。今回、やっと茉子ちゃんの隣が千明じゃなくって流ノ介になっている事を確認！！
あれ、もしかして、と思っていたのですが、やっと確認できましたｖ地味に嬉しい。
・やっぱり志葉家にはクーラーが無かった。
・「オレ暑いの超ニガテ」って、千明は相変わらず可愛いｖ
・たまにはいいか、と茉子ちゃんからのお許しでファミレスでお茶する二人。
ことはとはオシャレなカフェだったのにね。
・後ろの席からチラチラ様子を伺う千明パパが可愛いｖ
・親子で好みが同じな千明と千明パパ。
・頭に変なのか！！
卵には見えなかったぞ。
・千明パパはチャラけた風を装うけど、秘めたる実力は大いにあるカッコイイ大人であります。
・千明ママはいないのですね・・・ちょっと谷家の構造が垣間見えました。
・「手当てしてもらっちった」どこまでもお茶目な千明パパ。
・反発しながらも、お父さんの事を改めて見直して、きっと大好きなんだろうなぁ。
・イカちゃん追いかけてどこまでも、な源太は二ノ目になったアヤカシを見て、ちゃちゃっと片付けようと慌ただしくやって来て、さっさと去って行きます。
・源太と殿のやり取り面白いなぁ。
やっぱり幼馴染って言うのは大きいよね。
・ササマタゲは何だか可愛そうなアヤカシだったなぁ。
シタリ達に構ってもらえずに、慌ただしく倒されちゃうんだもん。
・千明に抜かれちゃうかもよ、どこまでもお姉さん役割な茉子ちゃん。
・皆でじゃんけんして千明を追い回してたのって、なんの遊びなんだろう。

来週、殿執事って・・・・・・。
あ、いやいや、苦笑いが止らない気がします。