日々の出来事
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第22回 「将軍の秘密」
家定公と今泉の両親のような夫婦になりたいと思う、お篤。
そんな中、阿部殿と斉彬公は一橋慶喜公との面会に臨んでいました。
しっかり付いていった西郷どん。
慶喜公は暗い部屋に煙管を片手に、怪しい雰囲気漂わせておりました。
西郷どんは、少々頼りないとの評価。
そしてすぐに斉彬公は薩摩に帰ります。
もちろん付いていった西郷どんは、久しぶりに大久保さんらと小松の尚五郎を訪ねて行きました。
お篤を心配してか、家定公の良くない噂を気にしてか、西郷どんに色々質問。
政に関しては何も口外することは出来ないので、謝って何とか尚五郎を交わします。
久しぶりに再会だったのですが、大久保さんとの会話があんまり無かったのが寂しいです。
斉彬公に呼ばれた尚五郎は、取りあえず公方様がうつけではない、とのお篤が言い切っている言葉を聞いて一安心です。
お篤は家定公のお渡りにて、一橋慶喜公を次期将軍に迎える密命の事をついに打ち明けます。
そんな事、阿部さんを見ていれば分かるわ、とさらりと受け流されてしまいます。
問答の末、ついに家定公の本心を聞けたお篤。
悲しい暗い思い。
心が通じるにはまだですが、本心を聞けた事によって少しお篤の心も変わったんでは無いですかね。
阿部さんがお亡くなりになりました・・・・・・。
物腰の柔らかな阿部さんが好きだったので、悲しいです。
先週、怪しげな兆しが見えていたので、こうなるんだろうとは思っていましたが悲しい。
家定公と今泉の両親のような夫婦になりたいと思う、お篤。
そんな中、阿部殿と斉彬公は一橋慶喜公との面会に臨んでいました。
しっかり付いていった西郷どん。
慶喜公は暗い部屋に煙管を片手に、怪しい雰囲気漂わせておりました。
西郷どんは、少々頼りないとの評価。
そしてすぐに斉彬公は薩摩に帰ります。
もちろん付いていった西郷どんは、久しぶりに大久保さんらと小松の尚五郎を訪ねて行きました。
お篤を心配してか、家定公の良くない噂を気にしてか、西郷どんに色々質問。
政に関しては何も口外することは出来ないので、謝って何とか尚五郎を交わします。
久しぶりに再会だったのですが、大久保さんとの会話があんまり無かったのが寂しいです。
斉彬公に呼ばれた尚五郎は、取りあえず公方様がうつけではない、とのお篤が言い切っている言葉を聞いて一安心です。
お篤は家定公のお渡りにて、一橋慶喜公を次期将軍に迎える密命の事をついに打ち明けます。
そんな事、阿部さんを見ていれば分かるわ、とさらりと受け流されてしまいます。
問答の末、ついに家定公の本心を聞けたお篤。
悲しい暗い思い。
心が通じるにはまだですが、本心を聞けた事によって少しお篤の心も変わったんでは無いですかね。
阿部さんがお亡くなりになりました・・・・・・。
物腰の柔らかな阿部さんが好きだったので、悲しいです。
先週、怪しげな兆しが見えていたので、こうなるんだろうとは思っていましたが悲しい。
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