日々の出来事
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16回 「波乱の花見」
水戸の斉昭公が断固としてお篤の縁組に反対、家定さんも御台の話には乗り気じゃありません。
困った斉彬公は取りあえず、斉昭公にお篤に会わせる、とやや強引に進めることにしました。
斉彬公、病回復の宴として花見の席を設けました。
お篤は斉昭公が新たに纏め上げた大日本史を勧めもあって、読破し斉昭公に面会します。
何とか、斉昭公との話は上手く進み、好感触を得たお篤。
人徳溢れる聡明な女性として描いているみたいですが、まだまだ怖いもの知らずなお転婆姫ですけどね。
そして、家定さんは母上の助けもあって、御台の件は上手く取り計らうようにとの許しを貰え、お篤はようやくに御台として城に上がる日も近くなってきたようです。
一方、奥小姓になった尚五郎ですが、斉彬公が居ないと特に仕事もなくって暇な毎日。
お近さんに愚痴を言ったり、やさぐれていたら、見兼ねたお近さんの一喝。
これには目が覚めた尚五郎、夜が明け、おそらく朝一番でしょうね、そんな時間にお近さんにお礼を言いに行きます。
そしたら、江戸に来るように、との斉彬公直々のお達しが!
来週はお篤と尚五郎の再会がメインなようです。
水戸の斉昭公が断固としてお篤の縁組に反対、家定さんも御台の話には乗り気じゃありません。
困った斉彬公は取りあえず、斉昭公にお篤に会わせる、とやや強引に進めることにしました。
斉彬公、病回復の宴として花見の席を設けました。
お篤は斉昭公が新たに纏め上げた大日本史を勧めもあって、読破し斉昭公に面会します。
何とか、斉昭公との話は上手く進み、好感触を得たお篤。
人徳溢れる聡明な女性として描いているみたいですが、まだまだ怖いもの知らずなお転婆姫ですけどね。
そして、家定さんは母上の助けもあって、御台の件は上手く取り計らうようにとの許しを貰え、お篤はようやくに御台として城に上がる日も近くなってきたようです。
一方、奥小姓になった尚五郎ですが、斉彬公が居ないと特に仕事もなくって暇な毎日。
お近さんに愚痴を言ったり、やさぐれていたら、見兼ねたお近さんの一喝。
これには目が覚めた尚五郎、夜が明け、おそらく朝一番でしょうね、そんな時間にお近さんにお礼を言いに行きます。
そしたら、江戸に来るように、との斉彬公直々のお達しが!
来週はお篤と尚五郎の再会がメインなようです。
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