日々の出来事
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なんと、萩乃さんが予期せぬ形で亡くなられました!
寅王丸に近づく平蔵。
ヒサ様にはやめておけ、と釘を刺されますが、なんとしても武功を立てたい平蔵。
ちなみに、平蔵の子ミツの由来はやっぱりミツやんで、ヒサ様にも承知の事だった。
こう言ってはあれですけど、意外とヒサ様は心の広い人だったのですね。
武田家では義信さんに姫様が誕生して、幸せモード全開です。
義信さんは嬉しくって、はしゃいでおります、なんと幸せで微笑ましい光景なのでしょうv
産屋の近くまで行って、奥様に父上から良くやったと言われて、それを伝えにやってきた様子は本当にまあ、微笑ましいvv
生まれたばかりの姫様を抱いて、幸せそうな三条。
それを見て、武田に嫁いて幸せでしたか、との萩乃の問いに満面の笑みで幸せじゃ、と答える三条が本当に幸せそうで、風林火山じゃないみたい。
その知らせを受けて、今川義元さんも嬉しそうです。
が、母上は捉え方が違うようです。
これで、今川と武田の縁が強まりましたな、とにやり。
そんな所にやって来た、平蔵。
何か目論むところがあって、母上が対応します。
母上同伴での寅王丸との謁見。
ほぼ母上が仕切って、けしかけました。
まんまと策略に乗った寅王丸は早速、甲斐へと旅立ちます。
途中、平蔵には妻と子が居る事を知って、国へ帰れと諭す寅王丸。
なんて、良い人に育ったのでしょう。
さすが、僧侶です。
今まで僧侶らしい僧侶なんて、数少ないですからね、皆腹黒坊主ですもの、輝きます、寅王丸。
於琴姫に近づいて、信玄への接近を図る寅王丸。
そんな様子を影からこっそり見ていたら、伝兵衛’Sに見つかる平蔵。
なんでここに居るのやら、リツの護衛?
よりにもよってうるさいのに捕まった平蔵。
勘助にも会う羽目になった平蔵は、於琴姫に寅王丸を近づけたのは平蔵だという事に感づいた勘助に問い詰められて、最後には寅王丸と助けてくれと。
どうやら、軍師には向いていない模様な平蔵。
非情にはなりきれなかったんですね、やっぱり。
信玄に刃を向ける寅王丸、信玄は分かっていて寅王丸を一喝。
一足遅くって間抜けな登場を果たした勘助。ごめん、笑ったよ、君の「お館さまー」の叫びは何処となく笑いを誘うんだ。
躑躅ヶ崎館にやって来た寅王丸、大井夫人の事で感傷に浸っていると義信さんが何故かやって来て、今までの鬱憤でしょうか、由布のことをよく思ってなかった義信さん(母親思いなのかもしれません)は色々言い募ります。
なんて悪いところで登場する嫡男でしょう、消えかけた火に油を注ぎにやって来ました。
ちょっと、幼いですね。
由布の事を良く思ってなかったのは分かります、同じ気持ちだもの、ですけど言い過ぎましたね。
何かに感づいた勘助は、義信さんに近寄っていく寅王丸と義信さんの間に入りますが、そもそも勘助の仕業ですからね由布は、もちろん勘助を快く思わない義信さんは勘助を退かしたら、寅王丸が義信さんの刀を奪って襲い掛かります。
そこに割って入ったのは萩乃さん。
寅王丸の振りかざした刀が萩乃さんに突き刺さります。
寅王丸は取り押さえられ、萩乃を抱える義信さんに側に寄る三条。
最後の言葉を言い残し、儚くなられました。
三条の嗚咽が響く中、寅王丸は引きつった笑みとも泣き顔ともつかない表情を浮かべ、信玄公は寅王丸を寺に閉じ込めて置くようにと、命じます。
すべての謀は今川義元の母のせいだと、いきり立つ勘助。
まあ、すべての元凶は勘助ですけどね。
諏訪を謀略で勝ち取ったのは勘助、由布を側室に勧めたのは勘助、寅王丸を出家させたのは勘助。
来週は今川義元の最後。
桶狭間です、信長さんは果たして出てくるのでしょうか!?
主人公は勘助です、桶狭間でも絡んでくるらしい。
さすが、何処にでも絡む勘助です。伊達に主役じゃありません。
寅王丸に近づく平蔵。
ヒサ様にはやめておけ、と釘を刺されますが、なんとしても武功を立てたい平蔵。
ちなみに、平蔵の子ミツの由来はやっぱりミツやんで、ヒサ様にも承知の事だった。
こう言ってはあれですけど、意外とヒサ様は心の広い人だったのですね。
武田家では義信さんに姫様が誕生して、幸せモード全開です。
義信さんは嬉しくって、はしゃいでおります、なんと幸せで微笑ましい光景なのでしょうv
産屋の近くまで行って、奥様に父上から良くやったと言われて、それを伝えにやってきた様子は本当にまあ、微笑ましいvv
生まれたばかりの姫様を抱いて、幸せそうな三条。
それを見て、武田に嫁いて幸せでしたか、との萩乃の問いに満面の笑みで幸せじゃ、と答える三条が本当に幸せそうで、風林火山じゃないみたい。
その知らせを受けて、今川義元さんも嬉しそうです。
が、母上は捉え方が違うようです。
これで、今川と武田の縁が強まりましたな、とにやり。
そんな所にやって来た、平蔵。
何か目論むところがあって、母上が対応します。
母上同伴での寅王丸との謁見。
ほぼ母上が仕切って、けしかけました。
まんまと策略に乗った寅王丸は早速、甲斐へと旅立ちます。
途中、平蔵には妻と子が居る事を知って、国へ帰れと諭す寅王丸。
なんて、良い人に育ったのでしょう。
さすが、僧侶です。
今まで僧侶らしい僧侶なんて、数少ないですからね、皆腹黒坊主ですもの、輝きます、寅王丸。
於琴姫に近づいて、信玄への接近を図る寅王丸。
そんな様子を影からこっそり見ていたら、伝兵衛’Sに見つかる平蔵。
なんでここに居るのやら、リツの護衛?
よりにもよってうるさいのに捕まった平蔵。
勘助にも会う羽目になった平蔵は、於琴姫に寅王丸を近づけたのは平蔵だという事に感づいた勘助に問い詰められて、最後には寅王丸と助けてくれと。
どうやら、軍師には向いていない模様な平蔵。
非情にはなりきれなかったんですね、やっぱり。
信玄に刃を向ける寅王丸、信玄は分かっていて寅王丸を一喝。
一足遅くって間抜けな登場を果たした勘助。ごめん、笑ったよ、君の「お館さまー」の叫びは何処となく笑いを誘うんだ。
躑躅ヶ崎館にやって来た寅王丸、大井夫人の事で感傷に浸っていると義信さんが何故かやって来て、今までの鬱憤でしょうか、由布のことをよく思ってなかった義信さん(母親思いなのかもしれません)は色々言い募ります。
なんて悪いところで登場する嫡男でしょう、消えかけた火に油を注ぎにやって来ました。
ちょっと、幼いですね。
由布の事を良く思ってなかったのは分かります、同じ気持ちだもの、ですけど言い過ぎましたね。
何かに感づいた勘助は、義信さんに近寄っていく寅王丸と義信さんの間に入りますが、そもそも勘助の仕業ですからね由布は、もちろん勘助を快く思わない義信さんは勘助を退かしたら、寅王丸が義信さんの刀を奪って襲い掛かります。
そこに割って入ったのは萩乃さん。
寅王丸の振りかざした刀が萩乃さんに突き刺さります。
寅王丸は取り押さえられ、萩乃を抱える義信さんに側に寄る三条。
最後の言葉を言い残し、儚くなられました。
三条の嗚咽が響く中、寅王丸は引きつった笑みとも泣き顔ともつかない表情を浮かべ、信玄公は寅王丸を寺に閉じ込めて置くようにと、命じます。
すべての謀は今川義元の母のせいだと、いきり立つ勘助。
まあ、すべての元凶は勘助ですけどね。
諏訪を謀略で勝ち取ったのは勘助、由布を側室に勧めたのは勘助、寅王丸を出家させたのは勘助。
来週は今川義元の最後。
桶狭間です、信長さんは果たして出てくるのでしょうか!?
主人公は勘助です、桶狭間でも絡んでくるらしい。
さすが、何処にでも絡む勘助です。伊達に主役じゃありません。
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