日々の出来事
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第40回 「親の心」
・千姫が大きくなってました。
なんだろうなぁ・・・随分とおでこが気になります。
少し心を閉ざしているのでしょうが、とても単調で無表情な子です。
・千姫を心配している初様。
すっかり家康憎しに凝り固まっている茶々に不穏な雰囲気の豊臣家中、初様は一歩引いた目線で見れてはいますが、どうしようもできない思いでいます。
・秀忠さんの衣装が豪華になっている。
・竹千代はすっかり福に頼りっきりのか弱い子に育っておりました。
・福の竹千代溺愛ぶりを注意する大姥。
その大姥も家康さんと秀忠さんの親子仲に気を揉んでます。
・大姥の一芝居。
呆れた、とちょこんと見ている秀忠さんが可愛いです。
・産みの母よりも母であった、と大姥へ感謝の言葉を述べる秀忠さん。
この言葉って、江にはザックリ突き刺さるものだったのではないでしょうか。
福に竹千代を取られ、独占されて、江との距離は意図せずどんどんと離れていって、大きくなった時に産みの母より乳母を母と思うのだろう、と考えられますよね。
・見守っていてあげなさい、と大姥は江に言って江戸城を去ります。
何だかんだで大姥も愛嬌のある人でした・・・これからは福との冷戦かと思うと辛いです。
・千姫が大きくなってました。
なんだろうなぁ・・・随分とおでこが気になります。
少し心を閉ざしているのでしょうが、とても単調で無表情な子です。
・千姫を心配している初様。
すっかり家康憎しに凝り固まっている茶々に不穏な雰囲気の豊臣家中、初様は一歩引いた目線で見れてはいますが、どうしようもできない思いでいます。
・秀忠さんの衣装が豪華になっている。
・竹千代はすっかり福に頼りっきりのか弱い子に育っておりました。
・福の竹千代溺愛ぶりを注意する大姥。
その大姥も家康さんと秀忠さんの親子仲に気を揉んでます。
・大姥の一芝居。
呆れた、とちょこんと見ている秀忠さんが可愛いです。
・産みの母よりも母であった、と大姥へ感謝の言葉を述べる秀忠さん。
この言葉って、江にはザックリ突き刺さるものだったのではないでしょうか。
福に竹千代を取られ、独占されて、江との距離は意図せずどんどんと離れていって、大きくなった時に産みの母より乳母を母と思うのだろう、と考えられますよね。
・見守っていてあげなさい、と大姥は江に言って江戸城を去ります。
何だかんだで大姥も愛嬌のある人でした・・・これからは福との冷戦かと思うと辛いです。
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小説を一点更新しました。
夏の一番暑い時にもりもり書いたのが懐かしく感じる、最近の寒さです。
暑いから浮かんだというのもありますけどね。
百鬼から律→司のほのぼの夏のお話です。
何だかもう、ホッシーのことは無かったことにして恋人同士な二人とか書いてみたいですね。
じれったいのも好きなのですけど、この二人はどうも、何もアクションを起こさないからずっと低空飛行過ぎるのですよね・・・すっとばしてラブラブかな、でもラブラブもハードルが高い。
律司は難しいです、一筋縄ではいかないところが好きなのかもしれません。
少し季節外れになりましたが、律→司な同士様に読んで頂ければ幸いです。
夏の一番暑い時にもりもり書いたのが懐かしく感じる、最近の寒さです。
暑いから浮かんだというのもありますけどね。
百鬼から律→司のほのぼの夏のお話です。
何だかもう、ホッシーのことは無かったことにして恋人同士な二人とか書いてみたいですね。
じれったいのも好きなのですけど、この二人はどうも、何もアクションを起こさないからずっと低空飛行過ぎるのですよね・・・すっとばしてラブラブかな、でもラブラブもハードルが高い。
律司は難しいです、一筋縄ではいかないところが好きなのかもしれません。
少し季節外れになりましたが、律→司な同士様に読んで頂ければ幸いです。
TOP絵を更新しました。
何とか9月中に間に合いました・・・(汗)
スキャナが悪いのか、塗り込みが甘いのか、スキャンした後の加工具合が上手くないのか・・・相変わらずなアナログ絵になっていますが・・・・・・。
オリジナルな勇ましい少女です。
タイトルは決まっていて「目覚めよ乙女」と。
銀髪が上手く表現できなかったです、光を受けると紫に輝く、という設定なのですが・・・いまいち。
ドレスはこれでもかって、もっともっとゴテゴテにしたかったのですが、さすがにくどくなる事に気が付きました。
勇ましい乙女で、露出は少なく、と考えていたらあんまりドレスっぽくない感じになってしまいました。
かろうじてスカートが女性らしさが残っているかと・・・スカートではなくて、スボンにしたら軍服になります。
バラのツタが剣にグルグルと巻きついているのですが、それを描くのが楽しかったです。
何とか9月中に間に合いました・・・(汗)
スキャナが悪いのか、塗り込みが甘いのか、スキャンした後の加工具合が上手くないのか・・・相変わらずなアナログ絵になっていますが・・・・・・。
オリジナルな勇ましい少女です。
タイトルは決まっていて「目覚めよ乙女」と。
銀髪が上手く表現できなかったです、光を受けると紫に輝く、という設定なのですが・・・いまいち。
ドレスはこれでもかって、もっともっとゴテゴテにしたかったのですが、さすがにくどくなる事に気が付きました。
勇ましい乙女で、露出は少なく、と考えていたらあんまりドレスっぽくない感じになってしまいました。
かろうじてスカートが女性らしさが残っているかと・・・スカートではなくて、スボンにしたら軍服になります。
バラのツタが剣にグルグルと巻きついているのですが、それを描くのが楽しかったです。
TOP絵更新しました。
ここ数ヶ月の話で申し訳ないのですが、何とか毎月更新できています。
月一で更新できないのが、何とも言えないのですけどね。
なんとかこのペースを崩さずにいけたらいいな、と。
今回も、紫陽花に引き続き季節ものなので早くしないと、すっかり秋めいてしまいますからね。
さて、TOP絵は百鬼夜行抄からお祭り仕様の司ちゃん。
衝動的に書いた、律→司小説がお祭りだったので、絵も勢いにのって。
小説も手直しを加えてから、後程UP予定です。
早くしないと季節外れになるので、いそがなくては。
浴衣の柄をもっと、夏らしいものにしたかったのですが、ちょうど手元に某銘菓の箱がありまして・・・・・・参考にさせていただきました。
でも、浴衣柄なんて桜とか普通にありますからね、梅だって問題ありません、少し夏らしさに欠けるくらいで。
あとはポニーテールで、リボンとかシュシュとかつけたかったのですが、どうにも司ちゃんっぽくなくって、ただのゴムに落ち着きました。
司ちゃんはシンプルな物しかつけなさそうなんですよねぇ、もっと可愛い物つけてもいいんだけどな。
可愛い物、流行物はやっぱり晶ちゃん担当ですね。
そんなこんなで、浴衣で涼しげな司ちゃんをお楽しみください。
ここ数ヶ月の話で申し訳ないのですが、何とか毎月更新できています。
月一で更新できないのが、何とも言えないのですけどね。
なんとかこのペースを崩さずにいけたらいいな、と。
今回も、紫陽花に引き続き季節ものなので早くしないと、すっかり秋めいてしまいますからね。
さて、TOP絵は百鬼夜行抄からお祭り仕様の司ちゃん。
衝動的に書いた、律→司小説がお祭りだったので、絵も勢いにのって。
小説も手直しを加えてから、後程UP予定です。
早くしないと季節外れになるので、いそがなくては。
浴衣の柄をもっと、夏らしいものにしたかったのですが、ちょうど手元に某銘菓の箱がありまして・・・・・・参考にさせていただきました。
でも、浴衣柄なんて桜とか普通にありますからね、梅だって問題ありません、少し夏らしさに欠けるくらいで。
あとはポニーテールで、リボンとかシュシュとかつけたかったのですが、どうにも司ちゃんっぽくなくって、ただのゴムに落ち着きました。
司ちゃんはシンプルな物しかつけなさそうなんですよねぇ、もっと可愛い物つけてもいいんだけどな。
可愛い物、流行物はやっぱり晶ちゃん担当ですね。
そんなこんなで、浴衣で涼しげな司ちゃんをお楽しみください。