１４日

TOP絵更新しました。
百鬼夜行抄からりっちゃんと司ちゃんです。
色々いじっていたらセピアっぽくなって、ちょっと雰囲気が出た感じになって良かったかな、なんて。
デジタルの方がキレイですが、アナログの味のある絵も楽しんでいただけると嬉しいです。

ちょっと私の律司を語ります。
この二人はひっそりと手が重なっているとか、握っている雰囲気。
りっちゃんは意識していて、司ちゃんはどうとも思ってないんだけど、でもそっと手は握ってくれるし重ねてくれる感じなんですよね。
司ちゃん的にはそこに律の手があったから、的な感想なのですが、どうして手を握ろうとか思ったとかそういうのは全く無意識で心の奥底でほんのちょっぴり、りっちゃんのことを意識している感じです。
ラブラブな二人は想像できないし、付き合っても熟年夫婦のような淡々とした感じなんだろうなぁ。
なんだかもう、全てが自然と言うかなすがままと言うのか・・・・・・二人とも積極的な性格じゃないし、そんな恋愛面になんの期待も興味も持ってなさそうですからね。
逆にあの二人がラブラブだったらビックリしますけど。

いままで、「律っちゃん」って書いて「りっちゃん」と読んでいたのですが、よく考えたら「りつっちゃん」ですよね・・・・・・。
漢字で表すなら「律ちゃん」で「りっちゃん」が正しいのかな、私のパソだと「りっちゃん→律ちゃん」で標準変換されるのですが。
ええもう、面倒なので平仮名表記でいきたいと思います。
りっちゃんで。

すっかり話題にのぼってませんでしたが、百鬼は大好きですよ！
律→司、進んで律×司はもう大好物です。

５日

怒涛の出勤最終日は体調に恵まれずに苦しみましたが、何とか無事に終えることが出来ました。
明日はゆっくり休もう、うん。
本当はちょっと下見に駅までチャリで行くつもりだったのだけど、とてもそんな状況じゃなくなったので。

pixivに毎日のように通っているんですけど、今日は調子が悪いみたいですね。
前はよく調子が悪いことが多かったんですけど、久しぶりです。
GWだし、皆が利用しててパンクしているのか、誰かが無茶なことをしているか分かりませんけれど、この日記を書いている間に復活してくれたりしないかな。
pixivの調子が悪くて日記を書きに来たというのがバレてしまいましたね（苦笑）

４日

やはりと言うべきか、感想はこまめに書くようになったのですが、日記のほうは久しぶりになってしまいました。
戦う司書シリーズは休憩に読んでいるので、最近は１人で休憩に入ることが多く（人手不足なため）モリモリ読み進められているおかげです。
ライトノベルで区切りも多く、何せ京極さんに比べてしまうと薄いのでサクサクです。
沢山読んでいる気になれてちょっと楽しい。

まあ、本は読めているのですが、DVD観賞が出来ない状況なのでこちらはモリモリ溜まっていきます。
本も貸し出し期限がありますけど、いざとなったら返してまた借りてくればいいのですけど、DVDは容量がありますからね、恐るべき勢いで減っていく容量。
またRW買ってこないと・・・・・・消化出来ないから溜まる一方。
その積み上げられたDVDを見てストレスが溜まるし、常に世の流れに乗れないという。
今期でも気になって撮っているのはあるのです、エクソシストとか・・・・・・。

同じく、パソで絵が描けない状況でもあります。
そんな中、アナログ色鉛筆で仕上げたイラストが１点あるので、近々UPできるかと思います。
アナログ、好きなんですけど、デジタルに比べると鮮やかさが遙かに劣るのですよね。
それも味と言えば味なのですが、味と言える程の技量を持っていないのでなんとも・・・・・・。

日記を書かない理由はめぼしいことなんて何も起きないと言うのもあるんですけどね（苦笑）

２３日

ACのCM盛り沢山で「ぽぽぽ～ん」が頭から離れません。
あの妙に愛嬌のある絵も見るたび、可愛くなってきます。
「おはよううなぎ」が好きです。

もう一つCMネタで。
龍馬伝で容堂公役の近藤さんがCMをやってらっしゃいますね。
初めて見た時ビックリしたのですが、好きです！
最初は何で容堂公なのか分からなかったのですが、近藤さんの一字違いってことだったのですね。
一字違いなのは分かったのですが、なぜに殿さまスタイルなのでしょうか？
容堂公にしか見えなくって困ります。
改めて容堂公の渋さに色気にやられてます。
龍馬伝が恋しくなってきますね。

２０日

皆さま体調などにお変わりないでしょうか？
私は無事に水道が復旧して、お風呂に入れた日から普通の日常に戻り、いたって元気です。

宮城など、被害が甚大な地域に比べればそれほどでもない被害になってしまう茨城ですが、計画停電から外れたことでお分かりいただけるように、茨城も被災地です。
ニュースなどでは、掠る程度の情報しか得られませんが、鹿島神宮の鳥居は倒壊し津波が押し寄せ、停電に断水、鹿島の工場では火災と、被害は大きいです。
おまけに放射線で、これからの茨城の農作物が心配です。
ご存知ですか？都内の食卓を支えているのは茨城なのですよ、東北だなんだと馬鹿にしくさってますがこれを期にって言うのが寂しいですが、茨城の重要性をもっと実感するべきだと思います。

さて、どうでもいいですが、多少は苦労をした茨城県南民の様子をお伝えします。
・１１日
バイト先（本屋）で地震。
本がバサバサと棚から落ちてきて、４時半くらいまで外で待機してから帰宅。
帰る時に雨が降って来て、なんだかとても悲壮な気分になりました。
停電はまだ揺れている段階ですぐにでした。
茨城放送を聞きつつ（ここで鹿島神宮の鳥居の倒壊に衝撃を受ける）７時前くらいでしょうか、電気復旧。
テレビで津波が襲ってきている様子など、宮城の方の甚大な被害を知ります。
防災無線で断水の可能性があることを知り、念のためのご飯を炊き、最低限の水を確保してお風呂には入らずに就寝。
都内の父は帰宅難民に。
・１２日
朝起きたら断水。
元々休みだったため、家で待機。
電力がひっ迫していることを知らなかったので余震の中、戦国３Zやってました（すいません）
常磐線は取手までしか通じず、ガソリンは入れられていたので父を迎えに行け、無事に帰宅。
一日中断水なため、もちろんお風呂には入れず就寝。
・１３日
バイト、すぐに帰れるだろうと思っていたのですが、しっかり１日片付けでした。
トイレは近所に住む人は井戸水で、断水ではないので水をバケツに汲んで来てもらい難を逃れました。
とても気を使ってくれ、電気ポットに水をカップ麺を持ってきて下さり、とても嬉しかったです、感謝してます。
昼に蛇口を捻って水が出るので、断水は解消されたたのかと思っていたら、１１時くらいには復旧していたそうです。
でも、圧が低すぎてお風呂には入れずに就寝。
・１４日
バイト、整理をしながら通常営業。
圧が低くてお風呂には入れず、タオルで髪を拭くだけ。
・１５日
さすがに３日お風呂に入れずにバイトは精神的にキツイ。
圧が低くて（涙）でも、シャワーで髪を洗う事が出来ました。
半分生き返った気分です。
・１６日
休みで無事にお風呂に入ることが出来ました！
ようやく生き返った気がします。

水がいかに大切かと言う事を身を持って体験しました。
お風呂に入れないのって精神的にまいりますね。
これが夏場だったらと思うと・・・・・・。
食料は大丈夫だったのでそれほどの苦労ではなかったのですがね。