１２日

第２８回　「北の独眼竜」

今回は利家はお休み。
先週、わからなかった利長くんも出番無しで寂しい・・・・・・。

政宗は思ったとおりに悪人になっておりました。
ただの悪人ではないくて、色々苦労して屈折した想いを経ての政宗像でした。
愛姫は、随分普通な感じな姫さまで、小十郎は景綱とテロップが出てたのが良かったｖ

・茶々さまは今回も可愛かったｖ
来週あたりにお子が産まれるのかしら。
・与七は髪型が随分洗練されて、ヒゲも剃ってこざっぱりしていたから、最初誰だか分からなかった。
・景勝さまは兼続の木彫りをしげしげと眺めて、最近は随分お茶目ぶりをアピールですね。
まだ彫り途中だったから、みんなにしかめっ面をされたけど、完成すれば随分立派な犬でした。
・政宗は着込んでないからか、肩幅狭いなぁ。
・なんで、あんな所に愛姫が現れたんだろう。
・兼続の真っ直ぐな瞳攻撃に、苦労している政宗はイライラ。
政宗の気持ちがよくわかる。
あの目はどうも・・・・・・・そんな事で割り切れる世の中じゃぁないのだよ。
・佐渡へ渡ってから、兼続の服装が豪華になった。

さて、来週は小田原のようですね。
そろそろ秀吉がさよならかな、そしたらその次の週には利家もさよならなんだろうな。
はたして、利家の最期は文面だけやナレーションだけで済まされないよう祈るばかりですね。