日々の出来事
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第6回 「光秀の天下」
・初たちは清洲城へ逃げる準備をしています。
饅頭たちは持って行くつもりらしいけど、当時は何日くらい持つようにしていたのでしょうね。
・何としても手紙を家康に届けてくないと避難はしない、と無茶を言う市。
・たまは夫殿に守られて何とか無事でいます。
・秀吉は何だかなぁ、微妙なキャラ設定であります。
・あ、江が捕まったのって守ろうとしたためだったのね。
・孤立無縁な光秀。
・光秀と面会する事が出来た江。
・蘭丸からの手紙を読んで、今さら信長の真意を知ることになった光秀。
でも、この手紙をもっと先に読んでいても謀反を起こさないかはわからない、どうしてこうなってしまったのかこういう選択を選ぶのかはわからない、江は逃げているだけだと言ったけど、本当にわからない時ってあると思うんですよね。
なので、この謀反を起こした心持ちを光秀が「わからない」と答えたのは、世で言う堪忍袋の緒が切れた光秀の謀反理由よりも光秀の人となりを考えると一番らしいのではないかと思えます。
・無事に帰れた江。
憎まれ口しか叩けない初が可愛らしいですね。
・落ち武者狩りにあった光秀。
おお、切腹。
そうか、そうですよね竹やりで突かれても相当な狙いか滅多打ちじゃなければ即死にはなりませんものね。
切腹する余力くらい残ってますね!
光秀に対する解釈がとても好意的で(信長もそうでしたが)色々、そうだよなと思い直すところがあり、江でのこの2人の描かれ方がとても好きです。
世ではああ言われているけれど、実はこうじゃないの?と問いかけてくれる人がこれからもあらわれそうです。
メインどころでは秀吉と家康ですかね。
勝家殿がどのように好意的に描かれるのか、楽しみですねv
利家、利家はまだですか!?
・初たちは清洲城へ逃げる準備をしています。
饅頭たちは持って行くつもりらしいけど、当時は何日くらい持つようにしていたのでしょうね。
・何としても手紙を家康に届けてくないと避難はしない、と無茶を言う市。
・たまは夫殿に守られて何とか無事でいます。
・秀吉は何だかなぁ、微妙なキャラ設定であります。
・あ、江が捕まったのって守ろうとしたためだったのね。
・孤立無縁な光秀。
・光秀と面会する事が出来た江。
・蘭丸からの手紙を読んで、今さら信長の真意を知ることになった光秀。
でも、この手紙をもっと先に読んでいても謀反を起こさないかはわからない、どうしてこうなってしまったのかこういう選択を選ぶのかはわからない、江は逃げているだけだと言ったけど、本当にわからない時ってあると思うんですよね。
なので、この謀反を起こした心持ちを光秀が「わからない」と答えたのは、世で言う堪忍袋の緒が切れた光秀の謀反理由よりも光秀の人となりを考えると一番らしいのではないかと思えます。
・無事に帰れた江。
憎まれ口しか叩けない初が可愛らしいですね。
・落ち武者狩りにあった光秀。
おお、切腹。
そうか、そうですよね竹やりで突かれても相当な狙いか滅多打ちじゃなければ即死にはなりませんものね。
切腹する余力くらい残ってますね!
光秀に対する解釈がとても好意的で(信長もそうでしたが)色々、そうだよなと思い直すところがあり、江でのこの2人の描かれ方がとても好きです。
世ではああ言われているけれど、実はこうじゃないの?と問いかけてくれる人がこれからもあらわれそうです。
メインどころでは秀吉と家康ですかね。
勝家殿がどのように好意的に描かれるのか、楽しみですねv
利家、利家はまだですか!?
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