日々の出来事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第13回 「さらば土佐よ」
・さすがに刀で斬り殺すことは無く、毒殺を選んだそこそこ賢い象二郎さん。
・お茶に毒を混ぜる弥太郎さんは、良心や恐怖や色んな感情がない交ぜです。
・龍馬がお茶を飲んで、血を吐いて倒れる! シーンは弥太郎の想像でした。
まあ、ギラギラしている龍馬伝でもさすがに、あんなに血は鮮やかじゃないわな。
それに、あんなに血を吐くなんて、ちょっとおかしいもの。
・毒物入りお茶を結局、龍馬に飲ませなかった弥太郎さん。
何だかんだで、優しい人なんです。
・龍馬に白状して、ワシは悔しい、と言う弥太郎さん。
悔しいのもあるのかもしれないけど、腐れ縁な龍馬だけど、こんなカタチで失いたくなかったんだと思います。
・どうにも、龍馬は東洋さんに気に入られて、召し抱える気満々です。
・あ、龍馬ってば象二郎さんが暗殺を企てた事、ばらしましたね。
・ちょっと武市さんとそりが合わなかった惣之丞さんが、龍馬に脱藩も持ちかけてきました。
・脱藩したい事が、家族中にバレバレの龍馬。
兄上は激怒したけど、姉上たちは龍馬を応援です。
・兄上からは刀、姉上たちからは着物を餞別としてもらい、脱藩と言うお家が取り潰しになるかもしれない危機に、背中を押してくれている家族に龍馬は涙します。
ええ、もう、私も泣きそうでありました。
・朝、春猪ちゃんが起こしに行くと、もう龍馬は旅立っていました。
何度も眠らずに考え込んでいた龍馬を起こしに行く春猪ちゃんの、場面を見せておいて、この龍馬脱藩の場面を表現するなんて、大好き!!
実際、こっそり龍馬が家を抜け出すとか、山越えしている場面とか出てくるよりも、ああ居なくなっちゃったんだな、という喪失感が、よけい胸にきます。
・弥太郎さんは、象二郎さんからの理不尽な命令のお咎めはなく、浮かれまくってます。
一緒に逃げよう、といって喜勢に断られたり、家族に冷たくあしわられたり、右往左往している弥太郎さんが可愛いv
そして、喜勢ちゃん可愛いなぁ、もうすっかり岩崎家の一員ですね。
食事風景にもすっかり馴染んでます。
・東洋さん暗殺。
ついに、武市さんが動き出しました。
さて、次回からは第2部と言う事で、話が変わるようです。
第2部と銘打たなくても、話は変わりますけどね。
・さすがに刀で斬り殺すことは無く、毒殺を選んだそこそこ賢い象二郎さん。
・お茶に毒を混ぜる弥太郎さんは、良心や恐怖や色んな感情がない交ぜです。
・龍馬がお茶を飲んで、血を吐いて倒れる! シーンは弥太郎の想像でした。
まあ、ギラギラしている龍馬伝でもさすがに、あんなに血は鮮やかじゃないわな。
それに、あんなに血を吐くなんて、ちょっとおかしいもの。
・毒物入りお茶を結局、龍馬に飲ませなかった弥太郎さん。
何だかんだで、優しい人なんです。
・龍馬に白状して、ワシは悔しい、と言う弥太郎さん。
悔しいのもあるのかもしれないけど、腐れ縁な龍馬だけど、こんなカタチで失いたくなかったんだと思います。
・どうにも、龍馬は東洋さんに気に入られて、召し抱える気満々です。
・あ、龍馬ってば象二郎さんが暗殺を企てた事、ばらしましたね。
・ちょっと武市さんとそりが合わなかった惣之丞さんが、龍馬に脱藩も持ちかけてきました。
・脱藩したい事が、家族中にバレバレの龍馬。
兄上は激怒したけど、姉上たちは龍馬を応援です。
・兄上からは刀、姉上たちからは着物を餞別としてもらい、脱藩と言うお家が取り潰しになるかもしれない危機に、背中を押してくれている家族に龍馬は涙します。
ええ、もう、私も泣きそうでありました。
・朝、春猪ちゃんが起こしに行くと、もう龍馬は旅立っていました。
何度も眠らずに考え込んでいた龍馬を起こしに行く春猪ちゃんの、場面を見せておいて、この龍馬脱藩の場面を表現するなんて、大好き!!
実際、こっそり龍馬が家を抜け出すとか、山越えしている場面とか出てくるよりも、ああ居なくなっちゃったんだな、という喪失感が、よけい胸にきます。
・弥太郎さんは、象二郎さんからの理不尽な命令のお咎めはなく、浮かれまくってます。
一緒に逃げよう、といって喜勢に断られたり、家族に冷たくあしわられたり、右往左往している弥太郎さんが可愛いv
そして、喜勢ちゃん可愛いなぁ、もうすっかり岩崎家の一員ですね。
食事風景にもすっかり馴染んでます。
・東洋さん暗殺。
ついに、武市さんが動き出しました。
さて、次回からは第2部と言う事で、話が変わるようです。
第2部と銘打たなくても、話は変わりますけどね。
PR