日々の出来事
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第12回 「命がけの使者」
直江信綱さん、怒っちゃいましたね。
ドラマではお船さんと兼続の随分な信頼関係アピールの場面ばかりでしたが、ちゃんと信綱さんとそれなりに仲良くしてるものだと思ってたんですけどね。
きっと思っている通りにそれなりだったのですね。
それなりな関係で、この間は兼続とお船さんの親密な雰囲気を見てしまいましたからね、さすがに耐えられなかったのでしょうねぇ。
お船さんは夫として信綱さんを愛していたと思うし、兼続は吹っ切れていた押し殺していた)かもしれませんけど、自業自得ですよ。
・兼続は下っ端として揉みくちゃにされている方が良いと思います。
景勝さまの小姓としてずっと高い位置にいたけど、こう下っ端として進言するのはまだまだ低い立場の人なのだよ、と知らせてくれて良いですねぇ。
・菊姫がチラリと顔見せ。
なかなか勇ましい姫さまでした。
娘時代だから前髪がしっかりパッツンだったんでしょうが、この時代でしっかり前髪があると違和感がありますね。
・桑取の使者に旅立った兼続。
あっさり入り口で不意打ち食らって昏倒。
向こうが潜んでいたのもあるんだろうけどさ、少しくらい気が付く雰囲気を出しても良かったと思う。
・ここは良くある展開で通りすがりの人と知り合って、その人がなかなかの地位の人だったと言う事に。
・信綱さん出陣で思わずこれでお別れなのかと思ってヒヤッとした。
・あれ、戦闘中に変な光が。
誰かシャッター切った!?
・無事に桑取の皆さんを説き伏せて戻って来て、おにぎりを景勝さまを囲んで食べている姿はほのぼのです。
切羽詰っている状況なんだけど、この光景で思わずほのぼのしちゃったじゃないか。
・お船さんってばションボリしているのかと思ってたら、兼続にあっさり声掛けてたよ。
まあ、大事な使者の役目を果たしたんだものね、ねぎらいの言葉くらい掛けてもね、深い意味は無いものね。
来週は武田に潜入って!
高坂さんとか会っちゃうわけですかね。
兼続はあっちこっち落ち着かないですねぇ。
景勝さまの側にいてあげればいいのに。
直江信綱さん、怒っちゃいましたね。
ドラマではお船さんと兼続の随分な信頼関係アピールの場面ばかりでしたが、ちゃんと信綱さんとそれなりに仲良くしてるものだと思ってたんですけどね。
きっと思っている通りにそれなりだったのですね。
それなりな関係で、この間は兼続とお船さんの親密な雰囲気を見てしまいましたからね、さすがに耐えられなかったのでしょうねぇ。
お船さんは夫として信綱さんを愛していたと思うし、兼続は吹っ切れていた押し殺していた)かもしれませんけど、自業自得ですよ。
・兼続は下っ端として揉みくちゃにされている方が良いと思います。
景勝さまの小姓としてずっと高い位置にいたけど、こう下っ端として進言するのはまだまだ低い立場の人なのだよ、と知らせてくれて良いですねぇ。
・菊姫がチラリと顔見せ。
なかなか勇ましい姫さまでした。
娘時代だから前髪がしっかりパッツンだったんでしょうが、この時代でしっかり前髪があると違和感がありますね。
・桑取の使者に旅立った兼続。
あっさり入り口で不意打ち食らって昏倒。
向こうが潜んでいたのもあるんだろうけどさ、少しくらい気が付く雰囲気を出しても良かったと思う。
・ここは良くある展開で通りすがりの人と知り合って、その人がなかなかの地位の人だったと言う事に。
・信綱さん出陣で思わずこれでお別れなのかと思ってヒヤッとした。
・あれ、戦闘中に変な光が。
誰かシャッター切った!?
・無事に桑取の皆さんを説き伏せて戻って来て、おにぎりを景勝さまを囲んで食べている姿はほのぼのです。
切羽詰っている状況なんだけど、この光景で思わずほのぼのしちゃったじゃないか。
・お船さんってばションボリしているのかと思ってたら、兼続にあっさり声掛けてたよ。
まあ、大事な使者の役目を果たしたんだものね、ねぎらいの言葉くらい掛けてもね、深い意味は無いものね。
来週は武田に潜入って!
高坂さんとか会っちゃうわけですかね。
兼続はあっちこっち落ち着かないですねぇ。
景勝さまの側にいてあげればいいのに。
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