２８日

第２６回　「関白を叱る」

前回、利家が出過ぎたのか、利家と秀吉の仲良しアピールはもう済んだ、と言う事でしょうか、利家の出番ときたら、ただの列席者の一人でした。
今回はおねさまと秀吉の仲良しアピールでした。

・兼続が関白の申し出を断る場面は、正直バックの音楽が大きすぎてその印象しかない。
・おねさまに頭が上がらない秀吉の図は、微笑ましいですね。
・世継ぎの事が心配な、と言うか世継ぎの事が生き甲斐になっている仙桃院さま。
・利休は先見の明があるような感じでしたが、正直台詞染みてて、いまいち。
・景勝さまは秀吉の怒りを買った時の場合を想定して、遺言書をしたためていました。
さすが景勝さま、あんまり気負いもしてなかった兼続とは比べ物にはならなりませんね。
・あ、初音、これからどうなるんだろう。
・朝日姫・・・・・・。
・家康と秀吉の微妙な関係。
お互いあからさますぎる。

来週、茶々さまが思っていた以上に可愛い！！
これから、茶々さまを楽しみに見れそうｖ