日々の出来事
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第22回 「真田幸村参上」
・真田のピンチで正式使者としてやって来たのは初音。
織田信長の使者としてもやって来ているけど、景勝さまは覚えているのかな。
兼続は色々ちょっかい出されているので、知り合いだけど。
・昌幸パパはいつも何かを食べている、怪しい人でした。
・ワイルドだな、とは思ってましたが随分ヤンチャな幸村で、漫画等々好青年系しか目にしていなかったので、ちょっと新鮮。
首飾りなんかしちゃって、ちょっとオシャレさんでもあります。
・三成といい幸村といい、少々癖のある人物にはなんとしてでも打ち解けようと意気込む兼続。
・久秀さんは槍の名手らしい。
・幸村と久秀さんの槍対決は変な演出をしなければ、普通にカッコイイ場面だと思うんだがな、残念。
・三成には怒らなかった与七だけど、人質という身分で威張りくさっている幸村が気に入らないのか、プリプリしています。
・兼続パパは新妻だvと17歳の若妻にメロメロです。
騙されているんじゃないかと不安になるくらいメロメロで、いいように使われている気がしないでもないのですが。
・真田家ピンチに人質幸村を送り返した事で、幸村の心は懐柔されたようです。
・せっかく甲冑幸村だったのに、戦闘シーンはなかった。
でも、忍者が戦ってた、ビックリ。
・兄と父の窮地を救いたくはないか、と兼続が言ってくれたので信幸さんの出番があるかと思ったけど、甘かった。
これだと、関ヶ原でもナレーションだけで終わる可能性大だな。
・幸村の春日山帰還に、エコーかかった声で迎える兼続(笑)
・そして、幸村に懐かれる兼続。師匠かよ。
来週はフェアリー与六ですか?
ただの回想ではなさそうな・・・・・・。
公式HPで、利家が更新されてました!
人の良さそうなおじいちゃんでしたねぇv
予想通りでしたが、威厳と品の良さも兼ね備えたいい男になってますv
説明文に容姿端麗、なんて書かれてる(笑)
実際に文献に残っているものね、でも晩年の説明ではいらない気がするぞ。
・真田のピンチで正式使者としてやって来たのは初音。
織田信長の使者としてもやって来ているけど、景勝さまは覚えているのかな。
兼続は色々ちょっかい出されているので、知り合いだけど。
・昌幸パパはいつも何かを食べている、怪しい人でした。
・ワイルドだな、とは思ってましたが随分ヤンチャな幸村で、漫画等々好青年系しか目にしていなかったので、ちょっと新鮮。
首飾りなんかしちゃって、ちょっとオシャレさんでもあります。
・三成といい幸村といい、少々癖のある人物にはなんとしてでも打ち解けようと意気込む兼続。
・久秀さんは槍の名手らしい。
・幸村と久秀さんの槍対決は変な演出をしなければ、普通にカッコイイ場面だと思うんだがな、残念。
・三成には怒らなかった与七だけど、人質という身分で威張りくさっている幸村が気に入らないのか、プリプリしています。
・兼続パパは新妻だvと17歳の若妻にメロメロです。
騙されているんじゃないかと不安になるくらいメロメロで、いいように使われている気がしないでもないのですが。
・真田家ピンチに人質幸村を送り返した事で、幸村の心は懐柔されたようです。
・せっかく甲冑幸村だったのに、戦闘シーンはなかった。
でも、忍者が戦ってた、ビックリ。
・兄と父の窮地を救いたくはないか、と兼続が言ってくれたので信幸さんの出番があるかと思ったけど、甘かった。
これだと、関ヶ原でもナレーションだけで終わる可能性大だな。
・幸村の春日山帰還に、エコーかかった声で迎える兼続(笑)
・そして、幸村に懐かれる兼続。師匠かよ。
来週はフェアリー与六ですか?
ただの回想ではなさそうな・・・・・・。
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人の良さそうなおじいちゃんでしたねぇv
予想通りでしたが、威厳と品の良さも兼ね備えたいい男になってますv
説明文に容姿端麗、なんて書かれてる(笑)
実際に文献に残っているものね、でも晩年の説明ではいらない気がするぞ。
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