日々の出来事
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龍馬伝 総集編
公式HPで募集していた名場面は、総集編で使うためのものだったのですね(よく読んでいない)
総集編なので、普通に1話から最終話までの一本のドラマとして見られるものを想像していたのですが、ドキュメンタリーを挟みつつ名場面のランキングも発表しつつ、であったのでぶつ切りな総集編でした。
ちょっと感動は薄れ、流れはありませんでしたが、ちゃんと名場面は入っていたので、まあおさらいにはなったかなと言う感じ。
龍馬暗殺のシーンも字幕無しでちゃんと見れたので良かったです。
主だった名場面は入っていたのでよかったのですが、お沙那さまの出番はちょっとで喜勢にいたっては全く触れられなかったのが寂しいところでした。
さて、振り返って龍馬伝、とても楽しく見れました。
・武市さん夫婦には泣かされました。
・素敵な坂本家。
特に乙女ねえやんが好きでした。龍馬への信頼っぷりがよかったです。
・それ以上に素晴らしい岩崎家。
・弥太郎は最後まで憎らしいいいヤツでした。
・以蔵の「りょ~まぁ~」って呼び方が好きでした。
うっかり、最終回では涙するところでしたよ。
・お沙那さまの一途なところがとっても可愛かったv
・それを叶えてあげようとしている重太郎兄さんも素敵でした。
京まで追っかけて来てくれましたからね。
・操練所の「勝しぇんしぇ」呼びの先生が最高でした。
風林火山の伝兵衛だったのも大いに影響してますが。
・桂さんは龍馬のことを本当に友達だと思ってくれているのか微妙なところですね。
最初はあんなにおちゃらけていたのに・・・・・・。
・高杉さんは銃ぶっ放すところで見事に撃ち抜かれました。
最後までカッコよくてずるい。でも、三味線もって戦場に現れたのは一体何だったんでしょうね。
・お龍さんはとってもいじらしい素敵な人でした。
・新選組の近藤さん、最後まで爛々として慣れませんでしたね(苦笑)
でも、防寒か防御のためかの襟巻きは素敵だと思います。
覚えている限りの人物ピックアップにちょっとした感想をつけてみましたが、意外と盛り沢山に。
色々、名場面も迷場面もありました。
泣かせるし笑えるし、なにより、涎に鼻水垂らして号泣したりと「うおぉ」と思うところもありましたが、そんなところもひっくるめて熱くむさ苦しく、滾る想いが溢れる龍馬伝になったんだと思います。
人間キレイに一筋涙流して泣けるものじゃありませんからね。
龍馬伝、1年間おつかれさまでした、そしてありがとう。
公式HPで募集していた名場面は、総集編で使うためのものだったのですね(よく読んでいない)
総集編なので、普通に1話から最終話までの一本のドラマとして見られるものを想像していたのですが、ドキュメンタリーを挟みつつ名場面のランキングも発表しつつ、であったのでぶつ切りな総集編でした。
ちょっと感動は薄れ、流れはありませんでしたが、ちゃんと名場面は入っていたので、まあおさらいにはなったかなと言う感じ。
龍馬暗殺のシーンも字幕無しでちゃんと見れたので良かったです。
主だった名場面は入っていたのでよかったのですが、お沙那さまの出番はちょっとで喜勢にいたっては全く触れられなかったのが寂しいところでした。
さて、振り返って龍馬伝、とても楽しく見れました。
・武市さん夫婦には泣かされました。
・素敵な坂本家。
特に乙女ねえやんが好きでした。龍馬への信頼っぷりがよかったです。
・それ以上に素晴らしい岩崎家。
・弥太郎は最後まで憎らしいいいヤツでした。
・以蔵の「りょ~まぁ~」って呼び方が好きでした。
うっかり、最終回では涙するところでしたよ。
・お沙那さまの一途なところがとっても可愛かったv
・それを叶えてあげようとしている重太郎兄さんも素敵でした。
京まで追っかけて来てくれましたからね。
・操練所の「勝しぇんしぇ」呼びの先生が最高でした。
風林火山の伝兵衛だったのも大いに影響してますが。
・桂さんは龍馬のことを本当に友達だと思ってくれているのか微妙なところですね。
最初はあんなにおちゃらけていたのに・・・・・・。
・高杉さんは銃ぶっ放すところで見事に撃ち抜かれました。
最後までカッコよくてずるい。でも、三味線もって戦場に現れたのは一体何だったんでしょうね。
・お龍さんはとってもいじらしい素敵な人でした。
・新選組の近藤さん、最後まで爛々として慣れませんでしたね(苦笑)
でも、防寒か防御のためかの襟巻きは素敵だと思います。
覚えている限りの人物ピックアップにちょっとした感想をつけてみましたが、意外と盛り沢山に。
色々、名場面も迷場面もありました。
泣かせるし笑えるし、なにより、涎に鼻水垂らして号泣したりと「うおぉ」と思うところもありましたが、そんなところもひっくるめて熱くむさ苦しく、滾る想いが溢れる龍馬伝になったんだと思います。
人間キレイに一筋涙流して泣けるものじゃありませんからね。
龍馬伝、1年間おつかれさまでした、そしてありがとう。
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