日々の出来事
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化粧槍とんぼ切り、そろそろ読み終わりそうです。
1章丸々、途中で目を離すことが出来ずに読みすすめたり、区切りごとにちょこちょこ読んだりと気まぐれな読み方しているので中々読み終わらないのです。
あんまり根つめて読むのもアレですしね。
小松殿も本多兄妹ものんびり構えて、不思議と人を魅了する力を持ってるなんて小説の主役になる人達ですからね、このくらいの魅力を持ってないといけませんよね。
他に真田昌幸と幸村のちょっとひねた性格とか、小松に仕えている忍びの不思議と憎めないとことか中々に個性豊かです。
こういう時代だから、色々と婚姻関係によって縁があるとか、あの子は側室だからと、まあ複雑なところがありますけどね、これはこれで辿っていくとどこまでも続いていく縁が面白いですね。
読んでると眉間に皺寄せたくなりますけどね。
1章丸々、途中で目を離すことが出来ずに読みすすめたり、区切りごとにちょこちょこ読んだりと気まぐれな読み方しているので中々読み終わらないのです。
あんまり根つめて読むのもアレですしね。
小松殿も本多兄妹ものんびり構えて、不思議と人を魅了する力を持ってるなんて小説の主役になる人達ですからね、このくらいの魅力を持ってないといけませんよね。
他に真田昌幸と幸村のちょっとひねた性格とか、小松に仕えている忍びの不思議と憎めないとことか中々に個性豊かです。
こういう時代だから、色々と婚姻関係によって縁があるとか、あの子は側室だからと、まあ複雑なところがありますけどね、これはこれで辿っていくとどこまでも続いていく縁が面白いですね。
読んでると眉間に皺寄せたくなりますけどね。
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