２日

第二十六幕　「決戦大一番」

茉子ちゃんはやっぱり、性格で色々損をしていると思う。
同じ押さえ込む性格の殿は、皆に気にかけてもらうからおのずとクローズアップされるし、殿の心が皆に開くのがお話のもう１つのテーマにもなっているけど、茉子ちゃんは家臣の中の一人としての扱いだから、そんなにクローズアップされる事も無いと思うんです。
千明とは違って、表には出さないからよくよく気を配ってくれてないと、気付かれないと思う。
皆、殿の事はよく見ているけど、同じ立場の人となるとそれほど注目してないと思うんだよね。
だから今回、気にかけて的確なアドバイスをくれる人がジイなのではないかな。
あと、人生経験豊富だからこそ、アドバイスが出来たのかもしれないし。

・ユメバクラ口調を真似るシタリ（笑）
・十臓と太夫の会話にはドキドキしたぞ！
・十臓は源太の寿司がいたくお気に入りのようですね。
・十臓、やっぱり、戦う時は変身するのだね。
・今回、流ノ介は真面目。
・殿自身が自分を大事にしてくれないのには腹が立つ、この言葉好きだなｖ
・印籠を託す殿。スーパーシンケンとして戦えるのは一人なのかな。
・スーパーシンケンブルー、陣羽織は殿と同じなのかな、動くたびにヒラヒラする裾がたまらん！！
・二ノ目ユメバクラのあの動きはなんなんだ！！
・いつもは真っ先に慌てそうな流ノ介だけど、今回リーダーだからか頼もしい。
・十臓と殿の仕合は、美しいｖ
・ああ、テライケメンが・・・・・・。
最後は人間に戻るもんだと思ってたのに、外道のままですか。
・ミシュラン寿司に真っ先に突っ込む千明（笑）
・ボロボロ殿に食べさせてあげてる、ことは！！
・ずっと押さえ込んでいた茉子ちゃんを救ってくれたのは、ジイｖ
うっかり、将来はジイと結婚か！？なんて思ってしまった、私は青桃推奨です。

次回、もう見ちゃったんですが、流ノ介最高ですね。