２６日

第二十五幕　「夢世界」

はっきり言って、太夫と十臓の過去に何か因縁がある、と期待し過ぎた。
全く関係の無い二人だったとは・・・・・・！！
太夫の過去には悲しいものがあったけど、十臓と関係しているとばっかり思っていたから。
前回思った、一族が外道に落ちた墓は十臓の一族のものですね。

・茉子ちゃんの料理に慌てふためく男性陣。
覚悟は出来ている、殿ってば男前！
・茉子ちゃんは自分の料理がそんなにおいしい物だとは思ってないけど、あんなに言われれば傷付きます。
泣きそうな顔で自分で握ったおにぎり頬張る茉子ちゃんには、涙が出てきます。
分かっているけど、いざ本音をハッキリ聞いちゃうと辛いよね。
怒り出すんじゃなくって、思いっきり傷付きながらもこらえている姿は見ていて本当に悲しい。
・ドウコク・・・・・・。
・なかなか優しいシタリ。
・あんなに慌てる太夫なんて初めてだ。
・なんんだ、あのユメバクラのギャグキャラっぷりは。
・源太！！
君は本当にいいキャラをしている。
・夢の中とはいえ、外でクッキングな茉子ちゃん。
自分の色のピンクと旦那が男だから、青なだけなんだけど、ちょっとお皿の色にドキッとした。
・流ノ介と千明は今回ギャグ担当だ！！
・朴さん登場に鼻血が出そうです。
人間バージョンがあるって事は、出てくるんじゃない？って当たった！
・二人だけでも、シンケンオー操れるんだ（相当疲れるけど）
・多分、茉子ちゃんと太夫が近くに倒れてると思うんだけど、戦闘中で気が付いてない流ノ介と千明。
・太夫の過去で心揺れた茉子ちゃんは、ことはにかばわれ、そのことはがなかなかの怪我を負って、ヘロヘロの源太と殿の前に十臓が現れて、つづく。

そろそろ、十臓と太夫は離脱時期なのかしら？
こ、困るよ、そんなの！！
シンケンジャーの半分、３分の１は太夫と十臓でニヤニヤしてたのに。
これからは、期待しても裏切られそうな青桃を血まなこで追わねばならんのか！！