日々の出来事
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「悪魔の手毬唄」
とても楽しみにし過ぎていたのでしょうか、いまいちでした・・・・・・。
映像や演出はとてもきれいで、日本の山間の村の様子とか素敵だったんですけど。
どうにも、元からあるらしい不吉な手毬唄が、拍子抜けするくらいに事件を暗示しているし事件もそれに沿って行われていくから、先が読めてしまって・・・・・・。
不吉な手毬唄がちょっと、リアルすぎるのですよね。
もっと醸し出すほのめかすような唄だったらよかったんじゃないかと。
でも、幾三と源冶郎の引っかけって言うのかな、この2人の関係は面白かったです。
里子の柴本さん、ちょっと謎で薄気味悪さを出そうとしていたんでしょうが、可愛かったです。
そして、大空ゆかりはカツラ・・・ですよね?
どうにも、頭から浮いた感じが違和感ありありで、最後までスッキリ見れませんでした。
今回、横溝先生はお留守番。
女王蜂のように、2人で出掛け先で事件にめぐり合うのが好きなので、ちょっと残念。
横溝先生は可愛いですよね。
結構楽しみにしている、金田一シリーズ。
今年は無かったから、来年あたりにきませんかね?
とても楽しみにし過ぎていたのでしょうか、いまいちでした・・・・・・。
映像や演出はとてもきれいで、日本の山間の村の様子とか素敵だったんですけど。
どうにも、元からあるらしい不吉な手毬唄が、拍子抜けするくらいに事件を暗示しているし事件もそれに沿って行われていくから、先が読めてしまって・・・・・・。
不吉な手毬唄がちょっと、リアルすぎるのですよね。
もっと醸し出すほのめかすような唄だったらよかったんじゃないかと。
でも、幾三と源冶郎の引っかけって言うのかな、この2人の関係は面白かったです。
里子の柴本さん、ちょっと謎で薄気味悪さを出そうとしていたんでしょうが、可愛かったです。
そして、大空ゆかりはカツラ・・・ですよね?
どうにも、頭から浮いた感じが違和感ありありで、最後までスッキリ見れませんでした。
今回、横溝先生はお留守番。
女王蜂のように、2人で出掛け先で事件にめぐり合うのが好きなので、ちょっと残念。
横溝先生は可愛いですよね。
結構楽しみにしている、金田一シリーズ。
今年は無かったから、来年あたりにきませんかね?
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