日々の出来事
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第43回 「船中八策」
・龍馬の船中八策に後藤さまはあっちにこっちにウロウロして、いたく感激なさっていたようです。
読んでんだから話しかけるんじゃねぇ、って感じでウロウロしてましたけどね。
・後藤さまが「こんな字じゃ大殿様には見せられん」って、後藤さまらしいちょっと突き放した誉め方です。
・容堂公は会合に飽きたらしく、ご立腹でさっさと土佐に帰ってしまいました。
・陸奥に京での海援隊支部で使える場所に変装して案内してもらう事に。
・お久しぶりな近藤さんに隠れる気が吹っ飛んだらしい龍馬(苦笑)
あそこで、お龍はわしの妻になった、だなんて言ったら近藤さんはどんな感じになるんでしょうかね。
・またもお久しぶりな中岡、3人でワサワサやって何とか逃げ切ります。
・中岡の取次ぎと容堂公の薩摩との繋がりを持ちたいとの思惑もあって、薩摩と後藤さまの会談が持たれます。
仲介者で、土佐の後ろ、薩摩の後ろにそれぞれ控えている龍馬と中岡の図が何だか素敵です。
・ミッチー大久保登場。
涼しげな目元にどっしりした薩摩弁、表にしゃしゃり出ようとはしないけど腹に何か抱えている雰囲気がいいですね!
・まあ、何とか薩摩と土佐が手を組むことに。
・中岡と龍馬の相撲シーンはサービスシーンですか(苦笑)
・龍馬の船中八策に中岡も相撲部屋の人(名前忘れちゃった)もいたく感動してくれました。
・今までの教えを全部盛り込んで、ちょこちょこ入る懐かしい顔ぶれに私は違う意味で感動でした。
船中八策、後の明治政府の指針にもなる考え方、現代では当たり前になっているけれど、当時としてはとても画期的で素晴らしい世の中になる考えだったんですね。
たぶん、龍馬以外にもこういう考え方の人はいたのだろうけど、具体的な形としていこうとしたのは龍馬がキッカケだったのでしょうね。
・龍馬の船中八策に後藤さまはあっちにこっちにウロウロして、いたく感激なさっていたようです。
読んでんだから話しかけるんじゃねぇ、って感じでウロウロしてましたけどね。
・後藤さまが「こんな字じゃ大殿様には見せられん」って、後藤さまらしいちょっと突き放した誉め方です。
・容堂公は会合に飽きたらしく、ご立腹でさっさと土佐に帰ってしまいました。
・陸奥に京での海援隊支部で使える場所に変装して案内してもらう事に。
・お久しぶりな近藤さんに隠れる気が吹っ飛んだらしい龍馬(苦笑)
あそこで、お龍はわしの妻になった、だなんて言ったら近藤さんはどんな感じになるんでしょうかね。
・またもお久しぶりな中岡、3人でワサワサやって何とか逃げ切ります。
・中岡の取次ぎと容堂公の薩摩との繋がりを持ちたいとの思惑もあって、薩摩と後藤さまの会談が持たれます。
仲介者で、土佐の後ろ、薩摩の後ろにそれぞれ控えている龍馬と中岡の図が何だか素敵です。
・ミッチー大久保登場。
涼しげな目元にどっしりした薩摩弁、表にしゃしゃり出ようとはしないけど腹に何か抱えている雰囲気がいいですね!
・まあ、何とか薩摩と土佐が手を組むことに。
・中岡と龍馬の相撲シーンはサービスシーンですか(苦笑)
・龍馬の船中八策に中岡も相撲部屋の人(名前忘れちゃった)もいたく感動してくれました。
・今までの教えを全部盛り込んで、ちょこちょこ入る懐かしい顔ぶれに私は違う意味で感動でした。
船中八策、後の明治政府の指針にもなる考え方、現代では当たり前になっているけれど、当時としてはとても画期的で素晴らしい世の中になる考えだったんですね。
たぶん、龍馬以外にもこういう考え方の人はいたのだろうけど、具体的な形としていこうとしたのは龍馬がキッカケだったのでしょうね。
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