日々の出来事
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第41回 「薩長同盟」
家茂公に笑って見送りましょう、と約束した天璋院。
出立の日、約束通りに笑顔をで見送る天璋院を信じられないような表情で見る和宮。
心配でたまらなくって、それなのにあんな満面の笑みを浮べる天璋院の心境は信じられないものだったのでしょうね。
そして、またも溝が掘り起こされてきた模様。
尚五郎は長州と手を組むべきと、龍馬を介して長州と同盟を組みます。
いや、どうも尚五郎は家老と言う立場で意外と自分の好きなように出来る権力の人には見えません。
そして、あんまり頭が良さそうには・・・・・・懐が広いのは分かるのですけど。
お琴さんが正式に芸子を辞め、小松邸に居座る事になったようです。
龍馬のお龍さん(こう書くとややこしいな)が初登場。
そして、早速寺田屋です。
さすがに素っ裸で走っては来ませんでしたが(苦笑)
和宮の母上、勧行院さまが世を去られました。
前回、危ない兆候を見せてくれましたからね。
和宮は心の支えを失ってしまいました、そして天璋院とは再び溝が出来てしまって・・・・・・これから家茂公も失って、観行院さまの言うように強く生きて欲しいものです。
家茂公に笑って見送りましょう、と約束した天璋院。
出立の日、約束通りに笑顔をで見送る天璋院を信じられないような表情で見る和宮。
心配でたまらなくって、それなのにあんな満面の笑みを浮べる天璋院の心境は信じられないものだったのでしょうね。
そして、またも溝が掘り起こされてきた模様。
尚五郎は長州と手を組むべきと、龍馬を介して長州と同盟を組みます。
いや、どうも尚五郎は家老と言う立場で意外と自分の好きなように出来る権力の人には見えません。
そして、あんまり頭が良さそうには・・・・・・懐が広いのは分かるのですけど。
お琴さんが正式に芸子を辞め、小松邸に居座る事になったようです。
龍馬のお龍さん(こう書くとややこしいな)が初登場。
そして、早速寺田屋です。
さすがに素っ裸で走っては来ませんでしたが(苦笑)
和宮の母上、勧行院さまが世を去られました。
前回、危ない兆候を見せてくれましたからね。
和宮は心の支えを失ってしまいました、そして天璋院とは再び溝が出来てしまって・・・・・・これから家茂公も失って、観行院さまの言うように強く生きて欲しいものです。
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