日々の出来事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第40回 「息子の出陣」
もう40回なんですねぇ・・・・・・あと10回ほどで最終回ですよ。
怒涛のラストが待っていそうです。
島流しにあっていた西郷どんが帰ってきました!
あれから2年の月日が経っているそうです。
ようやく久光公の怒りが解けた・・・・・・と言うよりも、尚五郎や大久保さんの説得に負けたといった方が正しいかと。
そのお祝いの席、尚五郎は琴花と言う、天璋院に似た雰囲気を持った人と知り合います。
何かと今後の尚五郎に関わってくる人だとか。
尚五郎は、一歩後ろにいるけれども引っ張って行ってくれるお近さんや天璋院や琴花と言った、振り回されるタイプの人に惹かれる、縁があるようですね。
長州の動きが活発になり、御所に攻撃を仕掛けるまでになりました。
「蛤御門の変」です。
京に居残っている慶喜さんや、尚五郎らの薩摩によって長州は撃退されます。
尚五郎らの陣へ長州の切込みがやって来たので、思わぬ尚五郎や西郷どんの抜刀シーンが拝めましたv
大奥では、和宮が懐妊との報告ににわかに活気付きます。
天璋院はでんでん太鼓を送って、和宮と喜びあいます。
が、間違いだったとのこと。
和宮も落ち込みますが、先走ってでんでん太鼓まで送ってしまった天璋院はさすがに青くなります。
こういう時って、変に同情も出来ないし、逆に明るくも出来ないしで悩むところですね。
天璋院は親身になって、我が身の事の様に悲しみ、言葉を紡ぎます。
でんでん太鼓は次の時に使うから持っている、との事でした。
懐妊は誤報の騒ぎも静まった頃でしょうかね、一緒に写真を撮りましょうと家茂公と和宮から天璋院へのお誘いが。
一時期、ガッツリ溝が開いた天璋院と和宮ですが、もう埋まってきたみたいです。
そんな時に家茂公は、長州征伐に行ってくる、との報告が。
衝撃を受ける和宮に嫌な予感のする天璋院。
写真で笑顔が浮べられなくってしまいましたよ。
何とか笑いましたけど、写真を撮り終わってから話せば良いのに。
勝さんの海軍操練所が、閉鎖の危機に。
長州のお尋ね者らが生徒にいるので、幕府に睨まれているのです。
尚五郎に頼むか、勝さんのひらめきで竜馬が使いにやって来ます。
懐にピストルしまっていたり、ブーツを履いていたり、変わったヤツだと思う尚五郎にかまわず、勝手に邸の中に入っていく竜馬はさすが勝さんの弟子と言った雰囲気ですね。
生徒を受け入れる事をあっさり了解した尚五郎のもとへ、行き成り琴花が乗り込んできます。
邪魔しちゃ悪いね、と撤退する竜馬。
もう、竜馬よりも乗り込んできた琴花に目を白黒させるしかない尚五郎です。
次回、琴花が京小松邸に居座る事になりそうな展開。
そして、家茂公の出陣でございます。
もう40回なんですねぇ・・・・・・あと10回ほどで最終回ですよ。
怒涛のラストが待っていそうです。
島流しにあっていた西郷どんが帰ってきました!
あれから2年の月日が経っているそうです。
ようやく久光公の怒りが解けた・・・・・・と言うよりも、尚五郎や大久保さんの説得に負けたといった方が正しいかと。
そのお祝いの席、尚五郎は琴花と言う、天璋院に似た雰囲気を持った人と知り合います。
何かと今後の尚五郎に関わってくる人だとか。
尚五郎は、一歩後ろにいるけれども引っ張って行ってくれるお近さんや天璋院や琴花と言った、振り回されるタイプの人に惹かれる、縁があるようですね。
長州の動きが活発になり、御所に攻撃を仕掛けるまでになりました。
「蛤御門の変」です。
京に居残っている慶喜さんや、尚五郎らの薩摩によって長州は撃退されます。
尚五郎らの陣へ長州の切込みがやって来たので、思わぬ尚五郎や西郷どんの抜刀シーンが拝めましたv
大奥では、和宮が懐妊との報告ににわかに活気付きます。
天璋院はでんでん太鼓を送って、和宮と喜びあいます。
が、間違いだったとのこと。
和宮も落ち込みますが、先走ってでんでん太鼓まで送ってしまった天璋院はさすがに青くなります。
こういう時って、変に同情も出来ないし、逆に明るくも出来ないしで悩むところですね。
天璋院は親身になって、我が身の事の様に悲しみ、言葉を紡ぎます。
でんでん太鼓は次の時に使うから持っている、との事でした。
懐妊は誤報の騒ぎも静まった頃でしょうかね、一緒に写真を撮りましょうと家茂公と和宮から天璋院へのお誘いが。
一時期、ガッツリ溝が開いた天璋院と和宮ですが、もう埋まってきたみたいです。
そんな時に家茂公は、長州征伐に行ってくる、との報告が。
衝撃を受ける和宮に嫌な予感のする天璋院。
写真で笑顔が浮べられなくってしまいましたよ。
何とか笑いましたけど、写真を撮り終わってから話せば良いのに。
勝さんの海軍操練所が、閉鎖の危機に。
長州のお尋ね者らが生徒にいるので、幕府に睨まれているのです。
尚五郎に頼むか、勝さんのひらめきで竜馬が使いにやって来ます。
懐にピストルしまっていたり、ブーツを履いていたり、変わったヤツだと思う尚五郎にかまわず、勝手に邸の中に入っていく竜馬はさすが勝さんの弟子と言った雰囲気ですね。
生徒を受け入れる事をあっさり了解した尚五郎のもとへ、行き成り琴花が乗り込んできます。
邪魔しちゃ悪いね、と撤退する竜馬。
もう、竜馬よりも乗り込んできた琴花に目を白黒させるしかない尚五郎です。
次回、琴花が京小松邸に居座る事になりそうな展開。
そして、家茂公の出陣でございます。
PR
この記事にコメントする