日々の出来事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第4回 「年上の人」
今回はお船さんとの場面が多かった兼続。
ぶち壊しはしましたが、兼続はお船さんと景勝さまがいい感じになってくれないかと諦めてはいない様子でした。
そして、お船さんと兼続は3歳差だなんて・・・律っちゃんと司ちゃんと同じじゃないか!
ちょっとドキッとしたけど、性格があまりに違いますからね、この二人を律っちゃんと司ちゃんに置き換えてみる事はできませんね。
・景勝さまの戦シーンは吹っ飛ばされて、戦勝の宴の場面からでした。
景勝さまを称える言葉がなかったら、この間の宴の続きかと思うところだった。
・与六が雪の中飛び出していって、それを喜平次さまが追いかけて行った事は小姓たち皆が知っている事だったんですね。
喜平次さまには和尚さんは横になりながら答えてたのに、何か変だな、と思ったら回想じゃなかった。
・お船さんはどうやら兼続が小さい頃から気になる様子。
だったらどうして、子役時代に遊ぶシーンとか入れてくれなかったんだ!!
・お船さんと兼続は馬を飛ばして買い物に行ったら、雨に降られて雨宿りと言うお決まりのドキドキ展開。
ただ兼続が一人でお船さんを気にしてドキドキしているだけだったけど・・・。
お船さんが垂らしている髪の水気を切るところが可愛かったv
・華姫と景虎さまが夫婦に。
ふわふわと穏やかな夫婦ですね~。
画面の切り替わり上なのか、花びらが落ちるところは先がよろしくないのかと不安になります。
華姫が、兄上、って言うの好きだったんだけどな~もう、見れないのかな。
・笹野藤吉郎は毎回出てくるのか・・・・・・。
見慣れたのか、今回は可愛いと思ったけど。
・信長からの屏風の贈り物を携えて、初音登場。
そんなに奇抜な衣装じゃなかったけど、黄色いタイツだったのかな、あれ。
・兼続は信長への使者の一人に加えてくれ、と頼んだらしっかり使者にされた模様です。
次回は、信長との対面に小栗三成の登場。
しっかし、兼続は今いくつ設定なんだろう・・・・・・川中島へ行った時は14って書いてあったぞ(HPのあらすじ)
今回はお船さんとの場面が多かった兼続。
ぶち壊しはしましたが、兼続はお船さんと景勝さまがいい感じになってくれないかと諦めてはいない様子でした。
そして、お船さんと兼続は3歳差だなんて・・・律っちゃんと司ちゃんと同じじゃないか!
ちょっとドキッとしたけど、性格があまりに違いますからね、この二人を律っちゃんと司ちゃんに置き換えてみる事はできませんね。
・景勝さまの戦シーンは吹っ飛ばされて、戦勝の宴の場面からでした。
景勝さまを称える言葉がなかったら、この間の宴の続きかと思うところだった。
・与六が雪の中飛び出していって、それを喜平次さまが追いかけて行った事は小姓たち皆が知っている事だったんですね。
喜平次さまには和尚さんは横になりながら答えてたのに、何か変だな、と思ったら回想じゃなかった。
・お船さんはどうやら兼続が小さい頃から気になる様子。
だったらどうして、子役時代に遊ぶシーンとか入れてくれなかったんだ!!
・お船さんと兼続は馬を飛ばして買い物に行ったら、雨に降られて雨宿りと言うお決まりのドキドキ展開。
ただ兼続が一人でお船さんを気にしてドキドキしているだけだったけど・・・。
お船さんが垂らしている髪の水気を切るところが可愛かったv
・華姫と景虎さまが夫婦に。
ふわふわと穏やかな夫婦ですね~。
画面の切り替わり上なのか、花びらが落ちるところは先がよろしくないのかと不安になります。
華姫が、兄上、って言うの好きだったんだけどな~もう、見れないのかな。
・笹野藤吉郎は毎回出てくるのか・・・・・・。
見慣れたのか、今回は可愛いと思ったけど。
・信長からの屏風の贈り物を携えて、初音登場。
そんなに奇抜な衣装じゃなかったけど、黄色いタイツだったのかな、あれ。
・兼続は信長への使者の一人に加えてくれ、と頼んだらしっかり使者にされた模様です。
次回は、信長との対面に小栗三成の登場。
しっかし、兼続は今いくつ設定なんだろう・・・・・・川中島へ行った時は14って書いてあったぞ(HPのあらすじ)
PR
この記事にコメントする