２６日

グレンラガン、ニアちゃんがニアちゃんが戻ってきましたよ、一瞬！！
とっても可愛かった！！「迎えに来てくれるのですか！？」ってシモンに頬染めて言うんです。
あっという間に可愛いニアちゃんは、アンチスパイラルの本拠に召還されて行ってしまいましたが・・・・・・。
でも、久しぶりに可愛いニアニアに会えたのが嬉しい限りですｖｖ
頑張れシモン、幸せな未来を掴み取るんだ！！


風林火山、勘助が晴信さんの元に戻ってきました。
いつの間にやら、勘助は皆に好かれていた模様。
あんなに嫌われてたのが懐かしいくらいです。

今回はタイトルにもあるとおりに幸隆さんのお話です。
が、が、ゴキブリ出現しまして腰すえて見られなかったんですっ！！
でもですね、昌幸さん幼少時はしっかり目に焼き付けておきましたとも。
一番上の兄上、太郎左衛門とは随分年が離れているんですね。

勘助の提案により、晴信さんに策の提案をする幸隆さん。
その策が採用され、まずは忍芽さんの兄上に書状を持っていくことに（配下）。
兄上は敵方です、身の安全を心配する忍芽さん。
身の上を案じ、命は取らぬ様したためた書状を託します。
ですが、いつまでたっても帰ってきません。（何ヶ月か言ってた気がしますが）
案じた忍芽さんは嫡男の太郎左衛門を連れて幸隆さんの弟（敵方）に乗り込んで行きます。
随分勇気のある奥方です、ゴッキーのせいでよく見てないのですが、腹を切れ、と言われます。
まずは太郎左衛門です、前に脇差が置かれてます。
太郎左衛門が手を伸ばすと、忍芽さんが太郎左衛門が掴む前に奪い取り、首元目掛け突き立てます。
それを、弟側についた元真田家臣に止められ、いい具合に幸隆さんが忍芽さんの兄上と乗り込んできました。

帰ってきた幸隆さんはもちろん、無謀な事をした忍芽さんと太郎左衛門を叱り付けます。
幸隆さんは忍芽さんをとても愛していらっしゃいます、「そなたが居らぬと生きていけぬのだ」と言ってくれます。
うおお！！なんだか恥ずかしくなってきた！
その後、忍芽さんと太郎左衛門を両腕に抱きしめます。
なんて麗しい家族愛！！
それを覗き見する勘助と、相木殿（笑）

幸隆さんは策がなり、念願の小県を任され砥石城代に、太郎左衛門は信綱と名乗るようになりました。

次回、勘助は女たちで色々大変な目に遭うみたいです。
三条夫人の勘助、って呼ぶ声がなんだか怖かったよ・・・・・・。
何を思ったか、由布が四郎を嫡男たるべく育てる！らしい。
晴信さんは由布以外にも側女が！？