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24日
2007.08.24 (Fri)



ぼやけてるけど、シークレットピンズの利家。
携帯換え時なんですかね、日記とかで凄い鮮明な写メを見るとちょっと寂しくなってきます。

猛将伝、親父殿3章まで、ガラシャとまろを1章までやりました。
親父殿は何だか思っていたのと随分性格が違って、ちょっとテンション下がりました・・・・・・。
ガラシャは使い憎いのだか良くわからない、特殊技で攻めろって事ですよね、途中まで接近戦でやってたんですが、さっぱりゲージ減らないんですもん。
おまけにリーチがめっちゃ短いしね。
まろは何だか可愛さに磨きがかかったのですが、どうも見た目がちょっと・・・・・・前のまろが恋しい。

ストーリーネタバレです。

利家の外伝やりました。
解説の「利家は血を吐くような思いで、戦場に向かった」ってのが、何だかもう可愛くってねv
外伝は何だかしらんけど、直江が解説で居る。
「共に戦う事は出来んが、声だけで応援しよう」って、ちょっとこの説明笑っちゃったよ。
やたら解説しまくってくれた兼続、このステージ兼続の印象、濃すぎですって。
で、で、慶次が出てきたvv
利家の慶次が出てきた時の反応が可愛かったぁvv
慶次は利家のことをなんて呼んでいるのか、結局分からないままでしたが、慶次と利家の仲は悪くないようですv

総評、利家は可愛い!この一言につきます。


親父殿は市との会話があるのかと思った、3章小谷。
秀吉との会話で市を気遣う親父殿の言葉はありましたが、直接会話が無かったのが寂しい限り・・・・・・。
とりあえず、親父殿は秀吉の事を「サル」と呼んで嫌っているようですね、うんうん。

まろは、風林火山で知った武田との親類関係をここぞとばかりにアピールしてくれた1章川中島。
信玄公に「義兄上って呼んで欲しいの」に「たまにはそう呼んじゃおうかの」って、まあまあ信玄公らしいお茶目な対応をしてくれました。
「婿殿、婿殿」とか呼んだり、兼続に一緒に蹴鞠ろうと誘ってつれなくされたりと、まろの章はとっても楽しめそうです。
敵で出てきた時の「狼藉者」って部分の声がめっちゃ怖い、まろです。

さって、ガラシャ。
OPは、ピンチにヒーロー(孫ちゃん)登場です。
何で、声かけてきてんのにこっちに背ぇ向けてやたらカッコつけてるのかな、孫ちゃん。
まあ、孫市だからな・・・・・・。
ガラシャは孫市の事は尊敬しちゃってるみたいですよ、そして孫ちゃんに付きまとうらしいです。
軽くストーカー入ってるけど、可愛いから許されてしまうのだろうガラシャ。
孫ちゃん的には範囲外らしい、でも保護者にまわってしまうお人よしな孫ちゃん。
「孫」との呼び方はちょっと可愛いと思う・・・・・・。
なんだかんだな道中劇が繰り広げられそうなガラシャです。
途中から一気に、戦うってなんだ、と言うようなシリアスモードに突入しそうでもありますね。
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