日々の出来事
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4抄「約束の日」
夏の手鏡のお話です。
季節は冬、手鏡が出てこないので約束の日、になったようですね。
男の子律っちゃん登場!!
一話の律っちゃんの子かな?多分そうだと思う。
男の子だったのですね、一話では女装してたんですね!
お着物律っちゃん無かったから、男の子律っちゃんは無いものかと思ってたから嬉しいv
司ちゃんは飯嶋宅に大学が近いから下宿中だそうですよ。1つ屋根の下ですよ!!(いや、しょっちゅう泊まってて第二の家ですけどね)
小さい頃の夢から覚めた律っちゃんに「何食べたい?」と司ちゃん。
お祖母ちゃんとお母さんは出かけてるからお夕飯は司ちゃんが作るそうです。
で、その会話がカップルみたい。付き合い始めな初々しい感じ!
ありがとう、日テレ・・・!
さて、出来上がった夕飯は炭になった肉にタレかかった悲惨な状況。
お料理は全く出来ないようです。(漫画では料理してないからどうなんでしょうね)
台所が使いづらいと文句です。司ちゃんはわがままっ子では無いはずです。この台詞はちょっとショックでした。
そこに、尾白&尾黒登場。
酒宴が始まります(その前にビール5本くらい空けてました、司ちゃん)
次の日、有沢さんが訪れ(庭から)話を聞き誓約書を探し出し、年数を書き換えます。
この時、部屋で寝ている(どうやら司ちゃんの手料理を食べてお腹壊したらしい)青嵐を律っちゃんは踏みつけ「あ、ごめん」と言う、淡白な対応が大好きですv
そうして約束の日、聡子ママが部屋の中から訪ねて来ます。
誓約書になど目もくれません、怒り狂う聡子さんに有沢さんが鈴子の事を話します。
話を飲み込んだ時、ずっとそばに居た鈴子が目に入ります。
その時の有沢さんの台詞がとても好きです。「怒りに囚われて見えなかったんです。鈴子はずっと側に居たんですよ」(多少違ってます)
鈴子と和解し聡子と鈴子は仲良く帰っていきます。
今回はとてもすっきり纏められています。
絡まったところは何も無く、分かりやすくなってます。
漫画での鈴子が語る聡子が有沢を好きだったんじゃないかと言う設定があまり好きではなかったので、今回のお話はとても単純になってましたがコレはコレで好きですv
夏の手鏡のお話です。
季節は冬、手鏡が出てこないので約束の日、になったようですね。
男の子律っちゃん登場!!
一話の律っちゃんの子かな?多分そうだと思う。
男の子だったのですね、一話では女装してたんですね!
お着物律っちゃん無かったから、男の子律っちゃんは無いものかと思ってたから嬉しいv
司ちゃんは飯嶋宅に大学が近いから下宿中だそうですよ。1つ屋根の下ですよ!!(いや、しょっちゅう泊まってて第二の家ですけどね)
小さい頃の夢から覚めた律っちゃんに「何食べたい?」と司ちゃん。
お祖母ちゃんとお母さんは出かけてるからお夕飯は司ちゃんが作るそうです。
で、その会話がカップルみたい。付き合い始めな初々しい感じ!
ありがとう、日テレ・・・!
さて、出来上がった夕飯は炭になった肉にタレかかった悲惨な状況。
お料理は全く出来ないようです。(漫画では料理してないからどうなんでしょうね)
台所が使いづらいと文句です。司ちゃんはわがままっ子では無いはずです。この台詞はちょっとショックでした。
そこに、尾白&尾黒登場。
酒宴が始まります(その前にビール5本くらい空けてました、司ちゃん)
次の日、有沢さんが訪れ(庭から)話を聞き誓約書を探し出し、年数を書き換えます。
この時、部屋で寝ている(どうやら司ちゃんの手料理を食べてお腹壊したらしい)青嵐を律っちゃんは踏みつけ「あ、ごめん」と言う、淡白な対応が大好きですv
そうして約束の日、聡子ママが部屋の中から訪ねて来ます。
誓約書になど目もくれません、怒り狂う聡子さんに有沢さんが鈴子の事を話します。
話を飲み込んだ時、ずっとそばに居た鈴子が目に入ります。
その時の有沢さんの台詞がとても好きです。「怒りに囚われて見えなかったんです。鈴子はずっと側に居たんですよ」(多少違ってます)
鈴子と和解し聡子と鈴子は仲良く帰っていきます。
今回はとてもすっきり纏められています。
絡まったところは何も無く、分かりやすくなってます。
漫画での鈴子が語る聡子が有沢を好きだったんじゃないかと言う設定があまり好きではなかったので、今回のお話はとても単純になってましたがコレはコレで好きですv
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