日々の出来事
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八抄「南の風」
最初の語りで台詞が変わりました。
18歳の誕生日はもうすぐだそうですよ。
お勉強中の律っちゃんの部屋で餅を呑気に焼いていた青嵐、何かの気配を察してその元を訪れると、お祖父ちゃんの部屋で鬼灯を発見します。
怪しい笑みを残して去っていく鬼灯。
最近寝不足の司ちゃんにお祖母ちゃんは廊下で拾った水晶を渡します。
握って寝ればよく寝れるわよ、との事でその晩実行した司ちゃんですが、逆に悪夢でうなされてしまいます。
次の日、その水晶を青嵐に見てもらうと、中に妖魔の卵が入っていて、司ちゃんの精気を吸い取って成長するそうです。
律からその話を聞いた司ちゃんは窓から水晶を捨てようとして、中の黒い影が動き慌てて投げ捨てます。
投げ捨てた水晶を後で拾った律は割れた水晶から、中の妖魔は逃げた事を知ります。
その晩、司ちゃんの部屋の前で木刀片手に妖魔を待ち伏せる律。
張り込む律っちゃんに司ちゃんはお願いね、と頼みます。律ちゃんは「徹夜で勉強よろしく」と、寝不足司ちゃんは「寝不足で私を殺す気?おやすみ」と部屋に入って行ってしまいます、それを苦笑い、でも優しい眼差しなんですよ。
ドラマの律っちゃんは優しい子だねぇ。
さて、やって来た妖魔を追いかけるも途中で見失います。
ふと、外で数日前に見かけた老人の姿の妖魔をまたも見かけます。
司ちゃんの悲鳴で慌てて戻ると、「何か居たのよ」と訴えるとぐったりとしてしまう司ちゃん。
青嵐はあてにならないので、霊符をあちこち貼っていると、鬼灯さんの登場。
水晶に仕込んだ妖魔は鬼灯さんの仕業なのが発覚。
楽しませてくれよ、と鬼灯さんは去っていきます。
頼み込んでも無関心の青嵐、妖魔に住処を奪われた尾白&尾黒に律っちゃんはさらに焦ります。
思わず司ちゃんに弱音を吐いてしまう律っちゃん。しかし、司ちゃんはもうぐったりで、返事も出来ないし聞いているかもわからない状態です。
文鳥姿で弱って倒れている尾白&尾黒(パッと見、干乾びてると思った)を見た律っちゃんは、居ても立ってもいられずに桜の木にとり付いている妖魔に身一つで挑んでいきます(木刀持って行きなさい、素手じゃ無理よ)
見かけていた老人が任せてくれと、律っちゃんを妖魔から引き離します。
妖魔は真っ黒な景色しか見ておらず、何だか以前随分ひどい主に使えてた(使役されてた?)だったらしく、可愛そうなヤツなんだと老人は言います。
その妖魔を老人は桜の花に変えてあげます。老人は桜の木の精だったみたいです。
尾白&尾黒は妖魔が消えて、力が戻ったようです。昼間なのに文鳥姿じゃありません。
司ちゃんの意識が戻ると、部屋の中で鬼灯さん(乙女の部屋に無断侵入です)と律が話しているのが耳に入ってきます。
18の誕生日に青嵐は律を食べるつもりだという事、司ちゃんを身代わりにすれば助かると言って去って行きます。
どういうこと、と律っちゃんに聞くと、「怖がらせて楽しんでる嫌なヤツなんだ」と答えます。
不安が拭えない司ちゃんに命の危機迫る律っちゃんで終了。
来週は不老の壺の話らしい。
やっぱり鬼灯さんは出てきます。
青嵐は律っちゃんを食べようとしています。
司ちゃんは「律、いなくならないで!」と訴えます。
さて、律っちゃんの運命はいかに?
ちなみに、来週最終回です。
最終回らしいお話になってますね。
最初の語りで台詞が変わりました。
18歳の誕生日はもうすぐだそうですよ。
お勉強中の律っちゃんの部屋で餅を呑気に焼いていた青嵐、何かの気配を察してその元を訪れると、お祖父ちゃんの部屋で鬼灯を発見します。
怪しい笑みを残して去っていく鬼灯。
最近寝不足の司ちゃんにお祖母ちゃんは廊下で拾った水晶を渡します。
握って寝ればよく寝れるわよ、との事でその晩実行した司ちゃんですが、逆に悪夢でうなされてしまいます。
次の日、その水晶を青嵐に見てもらうと、中に妖魔の卵が入っていて、司ちゃんの精気を吸い取って成長するそうです。
律からその話を聞いた司ちゃんは窓から水晶を捨てようとして、中の黒い影が動き慌てて投げ捨てます。
投げ捨てた水晶を後で拾った律は割れた水晶から、中の妖魔は逃げた事を知ります。
その晩、司ちゃんの部屋の前で木刀片手に妖魔を待ち伏せる律。
張り込む律っちゃんに司ちゃんはお願いね、と頼みます。律ちゃんは「徹夜で勉強よろしく」と、寝不足司ちゃんは「寝不足で私を殺す気?おやすみ」と部屋に入って行ってしまいます、それを苦笑い、でも優しい眼差しなんですよ。
ドラマの律っちゃんは優しい子だねぇ。
さて、やって来た妖魔を追いかけるも途中で見失います。
ふと、外で数日前に見かけた老人の姿の妖魔をまたも見かけます。
司ちゃんの悲鳴で慌てて戻ると、「何か居たのよ」と訴えるとぐったりとしてしまう司ちゃん。
青嵐はあてにならないので、霊符をあちこち貼っていると、鬼灯さんの登場。
水晶に仕込んだ妖魔は鬼灯さんの仕業なのが発覚。
楽しませてくれよ、と鬼灯さんは去っていきます。
頼み込んでも無関心の青嵐、妖魔に住処を奪われた尾白&尾黒に律っちゃんはさらに焦ります。
思わず司ちゃんに弱音を吐いてしまう律っちゃん。しかし、司ちゃんはもうぐったりで、返事も出来ないし聞いているかもわからない状態です。
文鳥姿で弱って倒れている尾白&尾黒(パッと見、干乾びてると思った)を見た律っちゃんは、居ても立ってもいられずに桜の木にとり付いている妖魔に身一つで挑んでいきます(木刀持って行きなさい、素手じゃ無理よ)
見かけていた老人が任せてくれと、律っちゃんを妖魔から引き離します。
妖魔は真っ黒な景色しか見ておらず、何だか以前随分ひどい主に使えてた(使役されてた?)だったらしく、可愛そうなヤツなんだと老人は言います。
その妖魔を老人は桜の花に変えてあげます。老人は桜の木の精だったみたいです。
尾白&尾黒は妖魔が消えて、力が戻ったようです。昼間なのに文鳥姿じゃありません。
司ちゃんの意識が戻ると、部屋の中で鬼灯さん(乙女の部屋に無断侵入です)と律が話しているのが耳に入ってきます。
18の誕生日に青嵐は律を食べるつもりだという事、司ちゃんを身代わりにすれば助かると言って去って行きます。
どういうこと、と律っちゃんに聞くと、「怖がらせて楽しんでる嫌なヤツなんだ」と答えます。
不安が拭えない司ちゃんに命の危機迫る律っちゃんで終了。
来週は不老の壺の話らしい。
やっぱり鬼灯さんは出てきます。
青嵐は律っちゃんを食べようとしています。
司ちゃんは「律、いなくならないで!」と訴えます。
さて、律っちゃんの運命はいかに?
ちなみに、来週最終回です。
最終回らしいお話になってますね。
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