日々の出来事
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第13回 「花嫁の決意」
・初の髪もすっかりお姫様です。
茶々はなんだかとても大人っぽくなって、髪型ひとつで女は変わるものです。
・おね様が好きだなぁ。
よき理解者って言うより、遠くから見守る母親って感じで。
秀吉との掛け合いも好きですけどね。
・三成ってば、すっかり茶々を気に入った様子です。
ラブ方面じゃない好きですよね。そうじゃなきゃ、ちょっと許せん。
・江は相変わらず、信長に弱かった。
あんな夢枕に立っただの見え透いた嘘だったけれど、その嘘でも「織田家」と言うキーワードが引っかかったのでしょうね。
・これで、秀吉が江を見るたびに信がチラつくのは終わりますかねぇ。
何度も出てくると、ああ似てるかも、と思ってくる。すりこみですね。
・離縁してください、って話は江が嫁ぐと直談判しに来たおかげで流れたみたいです。
・憎まれ口は愛情の裏返し、素直じゃない初が可愛いです。
・茶々が江にあげた櫛って、京に行った時(家康さんと伊賀越え)のお守りの櫛ですね。
・せっかく江が秀吉に書かせた誓約書を茶々がぎゅっと丸めてしまいましたよ。
まあ、戻したけどね。
・佐治一成さんはとても好青年。笑顔が眩しゅうございます。
・初の髪もすっかりお姫様です。
茶々はなんだかとても大人っぽくなって、髪型ひとつで女は変わるものです。
・おね様が好きだなぁ。
よき理解者って言うより、遠くから見守る母親って感じで。
秀吉との掛け合いも好きですけどね。
・三成ってば、すっかり茶々を気に入った様子です。
ラブ方面じゃない好きですよね。そうじゃなきゃ、ちょっと許せん。
・江は相変わらず、信長に弱かった。
あんな夢枕に立っただの見え透いた嘘だったけれど、その嘘でも「織田家」と言うキーワードが引っかかったのでしょうね。
・これで、秀吉が江を見るたびに信がチラつくのは終わりますかねぇ。
何度も出てくると、ああ似てるかも、と思ってくる。すりこみですね。
・離縁してください、って話は江が嫁ぐと直談判しに来たおかげで流れたみたいです。
・憎まれ口は愛情の裏返し、素直じゃない初が可愛いです。
・茶々が江にあげた櫛って、京に行った時(家康さんと伊賀越え)のお守りの櫛ですね。
・せっかく江が秀吉に書かせた誓約書を茶々がぎゅっと丸めてしまいましたよ。
まあ、戻したけどね。
・佐治一成さんはとても好青年。笑顔が眩しゅうございます。
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