日々の出来事
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第38回 「最強の乳母」
・後の家光さんの誕生。
落ち着かなく本をペラペラ捲る秀忠さんが可愛いです。動物図鑑的なものを見てましたね。
・福が怖いです。
・竹千代誕生は茶々と初様の元へも知らされます。
・高次さんも初をすっかり気に入って可愛がっているようです。
・どうして同じ初、という名にしたのかと聞くと、良い名だからです、と。
龍子だって良い名なのにねぇ、と久し振りの小鳥(前飼っていたのとは違う?)と戯れる龍子さん。
・福が何だかんだと江が竹千代に会わせようとしません。
それに立腹し思わず家康さんに文を書く江。
・文のことなどなんのその、竹千代は福に任せるとのお言葉。
・征夷大将軍を継げと言われて、悩んで温泉へと出かける秀忠さんと江夫婦。
・「夢から醒めていただかねばならぬ」家康さんのこの言葉は江の心にずっしりと重石になっているようです。
・豊臣の世で泰平な世は訪れるでしょうか、と二人は二代征夷大将軍になることを決意します。
・そんな知らせを聞いて「江は何をやっておったのじゃ」と茶々はご立腹で、何があっても徳川は信用せぬと言い放ちます。
茶々が・・・段々・・・・・・。
次回は高次さんがさようならなのでしょうか!?
ええ、大阪の陣の時にはもういらっしゃらなかったのですからね、そろそろ・・・・・・ですかね。
・後の家光さんの誕生。
落ち着かなく本をペラペラ捲る秀忠さんが可愛いです。動物図鑑的なものを見てましたね。
・福が怖いです。
・竹千代誕生は茶々と初様の元へも知らされます。
・高次さんも初をすっかり気に入って可愛がっているようです。
・どうして同じ初、という名にしたのかと聞くと、良い名だからです、と。
龍子だって良い名なのにねぇ、と久し振りの小鳥(前飼っていたのとは違う?)と戯れる龍子さん。
・福が何だかんだと江が竹千代に会わせようとしません。
それに立腹し思わず家康さんに文を書く江。
・文のことなどなんのその、竹千代は福に任せるとのお言葉。
・征夷大将軍を継げと言われて、悩んで温泉へと出かける秀忠さんと江夫婦。
・「夢から醒めていただかねばならぬ」家康さんのこの言葉は江の心にずっしりと重石になっているようです。
・豊臣の世で泰平な世は訪れるでしょうか、と二人は二代征夷大将軍になることを決意します。
・そんな知らせを聞いて「江は何をやっておったのじゃ」と茶々はご立腹で、何があっても徳川は信用せぬと言い放ちます。
茶々が・・・段々・・・・・・。
次回は高次さんがさようならなのでしょうか!?
ええ、大阪の陣の時にはもういらっしゃらなかったのですからね、そろそろ・・・・・・ですかね。
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