日々の出来事
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第35回 「幻の関ヶ原」
・江戸城の留守を守る女たちは勇ましく見回りをしております。
・ガラシャが命を張ったことで、忠興さんは家康派を断固宣言。それに皆も続きます。
「人質に取られたのならば、取り返せばよい」って、誰かわかりませんがとても勇ましかった。
・風林火山での幸隆さんをチラリとにおわせる、面長の幸村の登場です。
・秀康さんの登場。
弟が疎ましい秀康さんにそんな兄に気後れしている秀忠さん。
まあ、養子に出される云々より秀康さんは秀忠さんのことを嫌ってましたけど、秀忠さんは疎ましく思われていても慕ってそうな感じなのですよね。あの「兄上」呼びにはそんな響きが感じられました。
・迷う高次さんはついに決断の時です。
・真田にしてやられる秀忠さん。
ここで、幸村との因縁をつけたいがために、集まった時もひとりポツンとして秀忠さんの目に留まるようにしていたのですね。
・陣から見上げる上田城の景色が、合成だろうけど、キレイでした。
・正信の言葉が重く身に染みる秀忠さん。
「大将にございます」「戦にございます」今回は色々、心に残る台詞が多いです。
・家康派に回った高次さん、大津城は西軍の猛攻に必死で耐えます。
三成の使者に毅然と立ち向かい、甲冑姿で兵たちを励ます初。
髷を結う紐も甲冑もカラーが緑な高次さんは、髷を落とし高野山へと入ります。
龍子さんは、龍子さんで相変わらずでした。
・真田にしてやられ、大将としての器量のなさも自覚し、秀忠さんはもう、笑うしかありません。
してやられたわ、っていう笑いではなくて、色々な感情がないまぜになった切ない笑いでした。
・正信の南蛮チックな兜が気になります。
・江戸城の留守を守る女たちは勇ましく見回りをしております。
・ガラシャが命を張ったことで、忠興さんは家康派を断固宣言。それに皆も続きます。
「人質に取られたのならば、取り返せばよい」って、誰かわかりませんがとても勇ましかった。
・風林火山での幸隆さんをチラリとにおわせる、面長の幸村の登場です。
・秀康さんの登場。
弟が疎ましい秀康さんにそんな兄に気後れしている秀忠さん。
まあ、養子に出される云々より秀康さんは秀忠さんのことを嫌ってましたけど、秀忠さんは疎ましく思われていても慕ってそうな感じなのですよね。あの「兄上」呼びにはそんな響きが感じられました。
・迷う高次さんはついに決断の時です。
・真田にしてやられる秀忠さん。
ここで、幸村との因縁をつけたいがために、集まった時もひとりポツンとして秀忠さんの目に留まるようにしていたのですね。
・陣から見上げる上田城の景色が、合成だろうけど、キレイでした。
・正信の言葉が重く身に染みる秀忠さん。
「大将にございます」「戦にございます」今回は色々、心に残る台詞が多いです。
・家康派に回った高次さん、大津城は西軍の猛攻に必死で耐えます。
三成の使者に毅然と立ち向かい、甲冑姿で兵たちを励ます初。
髷を結う紐も甲冑もカラーが緑な高次さんは、髷を落とし高野山へと入ります。
龍子さんは、龍子さんで相変わらずでした。
・真田にしてやられ、大将としての器量のなさも自覚し、秀忠さんはもう、笑うしかありません。
してやられたわ、っていう笑いではなくて、色々な感情がないまぜになった切ない笑いでした。
・正信の南蛮チックな兜が気になります。
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