日々の出来事
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第36回 「男の覚悟」
・大津城にやって来た家康さんと対峙する初。
「当然です」と、色々な加増にピシャリ。多いに迷って、一時期は西軍側にもついていたのでピシャリと言うのは何ともいえませんが、悩んでいたのは高次さんで初も悩んだでしょうけど両方に味方をしてくれなんて無理言ってましたからね、この態度はないだろう・・・とは思いましたけど、そこは初様ですから。
・初様も龍子さんも髪を打掛の中に入れ込んでいるスタイル。
髪形変えたのかと思いました。
・戦などしたくはない、と激昂する秀忠さん。
・真田にしてやられ、関ヶ原に間に合わないという苦い経験を積んだことによって成長した秀忠さんに家康さんと正信さんは喜んでいるようです。
・三成に淀殿と秀頼を頼まれた秀忠さん。
・秀忠さんが関ヶ原に間に合わなかったと聞いて、大笑いな江。
・侍女のなつが秀忠さんの子、男児を出産したと聞いて寝込む江。
・「私はおかしいのかのう」と呟く江。
今の価値観で作られている大河ですから、側室なんて居ないほうが良いのですが、側室なんて当たり前な時代を感じさせてくれる台詞です。
・離縁を申し出た江ですが、秀忠さんにお前でなければダメなのだ、と言われて思いとどまります。
・なつと男児はどこかのお屋敷で不自由なく暮らしているようです。
・大野治長さん登場でにわかに雲行きが怪しくなってくる大阪。
・大津城にやって来た家康さんと対峙する初。
「当然です」と、色々な加増にピシャリ。多いに迷って、一時期は西軍側にもついていたのでピシャリと言うのは何ともいえませんが、悩んでいたのは高次さんで初も悩んだでしょうけど両方に味方をしてくれなんて無理言ってましたからね、この態度はないだろう・・・とは思いましたけど、そこは初様ですから。
・初様も龍子さんも髪を打掛の中に入れ込んでいるスタイル。
髪形変えたのかと思いました。
・戦などしたくはない、と激昂する秀忠さん。
・真田にしてやられ、関ヶ原に間に合わないという苦い経験を積んだことによって成長した秀忠さんに家康さんと正信さんは喜んでいるようです。
・三成に淀殿と秀頼を頼まれた秀忠さん。
・秀忠さんが関ヶ原に間に合わなかったと聞いて、大笑いな江。
・侍女のなつが秀忠さんの子、男児を出産したと聞いて寝込む江。
・「私はおかしいのかのう」と呟く江。
今の価値観で作られている大河ですから、側室なんて居ないほうが良いのですが、側室なんて当たり前な時代を感じさせてくれる台詞です。
・離縁を申し出た江ですが、秀忠さんにお前でなければダメなのだ、と言われて思いとどまります。
・なつと男児はどこかのお屋敷で不自由なく暮らしているようです。
・大野治長さん登場でにわかに雲行きが怪しくなってくる大阪。
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