日々の出来事
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第30回 「愛しき人よ」
・秀忠さんは自分の言いたいことだけ言って、聞く耳は持ちません。
自分の心の中に踏み込まれるのを頑なに拒んでいるようにも見えます。
・母になって少しは落ち着いたかと思ったら、寝過ごした時の反応とかまったく変わっていませんでした。
・むせた江に茶菓子を放り込むという、ちょっとした嫌がらせをそつなくこなす秀忠さん。
・初は高次さんに側室がいたこと、そして男子までいたことに、腹を立て江に会いに飛び出してきたようです。
必死に土下座までする高次さんが可愛らしかったのですが、すでに初の尻にしっかりと敷かれているようです。
・何だかんだと言い合い、秀忠に会って、急に高次さんが恋しくなって帰った初。
側室がいてショックだったけれど、高次さんが嫌いになったわけではないようです。
・初と江が慌てて隠した物が気になって、ちょっと覗き見する秀忠さん。
予想通りで、やっぱりショックだったのかな。
・部屋が中庭を挟んだ向かい同士っていうのが、素敵ですね。
・正信さんが素敵。
「悋気ですな、ははは」ってのが好きです。
・火事のおかげで二人が夫婦になれました。
死に物狂いで取って来た遺品たちは、キレイに折り畳まれた着物につつまっておりました。
もう少し、必死さがほしかったけど、うん。
・そういえば、離縁してくれっていう文はどうなったんでしょう。
何とか夫婦になれて、次回は秀吉の最期。
ようやく、ようやく利家の登場ですね。
・秀忠さんは自分の言いたいことだけ言って、聞く耳は持ちません。
自分の心の中に踏み込まれるのを頑なに拒んでいるようにも見えます。
・母になって少しは落ち着いたかと思ったら、寝過ごした時の反応とかまったく変わっていませんでした。
・むせた江に茶菓子を放り込むという、ちょっとした嫌がらせをそつなくこなす秀忠さん。
・初は高次さんに側室がいたこと、そして男子までいたことに、腹を立て江に会いに飛び出してきたようです。
必死に土下座までする高次さんが可愛らしかったのですが、すでに初の尻にしっかりと敷かれているようです。
・何だかんだと言い合い、秀忠に会って、急に高次さんが恋しくなって帰った初。
側室がいてショックだったけれど、高次さんが嫌いになったわけではないようです。
・初と江が慌てて隠した物が気になって、ちょっと覗き見する秀忠さん。
予想通りで、やっぱりショックだったのかな。
・部屋が中庭を挟んだ向かい同士っていうのが、素敵ですね。
・正信さんが素敵。
「悋気ですな、ははは」ってのが好きです。
・火事のおかげで二人が夫婦になれました。
死に物狂いで取って来た遺品たちは、キレイに折り畳まれた着物につつまっておりました。
もう少し、必死さがほしかったけど、うん。
・そういえば、離縁してくれっていう文はどうなったんでしょう。
何とか夫婦になれて、次回は秀吉の最期。
ようやく、ようやく利家の登場ですね。
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