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日々の出来事
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13日
2009.05.13 (Wed)
「あんみつ姫2」

時代考証にがんじがらめになっていない、現代的なアレンジと時代劇のよい所を合わせて、とっても華やかで明るいドラマ。
あんみつの着物が可愛いなぁvとか、胡桃姫の髪飾りが中華的だけど素敵だわぁvとか衣装に小物に楽しめました!

甘栗のお母さんを探す、甘栗の成長物語と他の国の人と知り合い、甘栗の成長を見、あんみつも成長したお話。
うっかり、「若さま!」と九兵衛に駆け寄るシーンでジワっときた。
まさかあんみつ姫でグッとくる場面があるとは思わなかった、恐るべし。

EDの皆で歌うのが本当に可愛くって、和やかで楽しそうで良かったv
九兵衛が山の中かな、そこで歌うところが好きです。
というか、九兵衛が好きです。
餅の助よりも、むさい九兵衛が好きです。
そしてやたらとキャラの濃かった、我滅猪生がなかなかお気に入り。

しゃばけに続き、あんみつ姫も年一回の恒例スペシャルドラマになってくれないかなぁ。
あんみつ姫は本当にお正月にふさわしい華やかさですしね。
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29日
2009.04.30 (Thu)
「あんどーなつ」

何が気になったのかは正直、わかりませんが、無性に気になってしょうがなくって、再放送の1話を録画して2話から本放送録画して見ました。
気になってたわりに見終わったのは今頃かよ、何ていう事は置いておいて。

お話は奈津が和菓子職人を目指して、浅草の人たちの温かさに触れたり助けられたり助けたりの人情もの。
見ていて気分が悪くなるものではないのですが、色々私自身、胸がえぐられるドラマでしたね。
あんな奈津みたいに前向きに、へこたれなくって生きていけたらどんなに良いでしょうね・・・・・・。

出る事は知らなくって、生放送番宣を見て、出演を知った細田よしひこくん。
ただの脇で毎回は出てこないな、なんて思ってたけど、脇には違いないのだけど毎回出番がありました。
奈津の相談役や浅草の住人として。
        
   
25日
2009.04.25 (Sat)
「ファン・ジニ」

今更ですが感想を。
しっかり見ていたわけではないのですが、お気に入りだったトクパルがこれまたお気に入りだったケトンに思いを寄せている事を知った時から、録画してトクパル→ケトン場面集でも作ろうかと本気で思ったほど真剣に見始めました。

ケトンがチニと仲良くしている所はあんまりよく見てないから、印象に残って無いのですよね。
でも、ケトンがチニとウノの為にトクパルと連絡取ったりしているところは覚えてます。
ウノがあんな事になって、ケトンがタンシムとして芸妓に生きる事になって、お互いちょっと溝が出来てしまったのかな。
最後は私たち、親友だもの、と言うような言葉を交わすところがあってホッとしました。
ケトンはなんでピョクケスさまになんぞ惚れてしまったのか、おかげで色々ひどい目に遭いましたが、ピョクケスさまが改心して、子供を預けて良かったのかどうなのか、微妙なところですが、芸妓の身で子供を育てる事の厳しさに偏見の目もあるでしょうからピョクケスさまに預けた方が未来が開ける、と言う事でしょうね。
ケトンはずっと想いを寄せてくれていたトクパルを受け入れる気になっているみたいだし、これから新しい人生が歩けると思います。
トクパルなら幸せになれると思うよ!

トクパルはウノ付きの下男だったのかな、ウノがチニに心を寄せたばっかりに色々ひどい目に遭いますが、ウノの人柄に惚れて主人の淡い想いの成就の為に奔走する姿がなかなか可愛かったv
ウノが去ってからはチニの下男に。
あんなボロボロのチニが雇うとはどうも考えにくいのですが、ウノへの償いもあってトクパルを雇ってくれたのかな。
トクパルがいつからケトンに想いを寄せていたのかわかりませんが、気がついたら好きだった、って展開じゃないかな。

肝心の話については、チニの波乱万丈な人生。
芸と愛の狭間に揺れ動いた一生ですね。
建物の位置関係がさっぱり理解できなくて、どうしてこんなにしょっちゅう妓生の屋敷にやって来れるんだ?と不思議でした。
あと、詩の対決もいまいち理解できなかった、どうしたら勝ちで負けなのか、ここは違う国の文化に触れられたって事で勉強になったと思うべきですかね。
しっかり調べて解決してないので、身になってませんけど。

ピョクケスさまの改心っぷりには、苦笑を通り越して呆れるしかないですね。
イエジョパンソさまを諭す時なんか、お前が言うか(笑)、ですよ。

舞がコムンゴ等の素朴な楽器が演奏だからでしょうか、すぐさまBGMが被さってきて舞と音楽の融合が見られなかったのが残念。
やたら挿入歌が流れるとこもなんだか微妙。
挿入歌が流れてきて、いい感じに調和する場面もあるんですけど、またか、と思う場面も多々。

でも、楽しかったです。
芸妓の髪型が、身分のためでしょうか、アンバランス加減が何だか肩が凝りそうでした。
ケトンは元は水汲みだからなのかな、皆と髪型が違ってましたね。
        
   
23日
2009.04.23 (Thu)
「ヤスコとケンジ」

思わず番宣でやられたドラマです。
家族でお気楽に見るには最適です!
どこまでもコミカルに読みやすい展開、程よい感動に兄妹愛。

ケンジのヤスコへの過剰なまでの愛情がコミカルに、でも深く描かれてました。
妹に彼氏が出来るような事になったら大変だと、どこまでも追いかけて振り向いたらヤツがいる、的な展開が好きでしたv
ヤスコも一生懸命で、過保護すぎる兄に反発するけど、一番大切なのは兄ってところが可愛かったなぁ。
エリカさんも一途なんだけど、ついつい昔のクセでキレやすいところとか、純くんはどこまでも胡散臭く爽やかなところとか、皆キャラが濃かったです。

ただの脇役だと思っていた(失礼)かおりがアジダスと幼なじみだった事に、アジダスがずっとかおりが好きで、かおりのために一生懸命なところに思わずグッときました。
幼なじみだんて私の中では全然、萌えポイントじゃなかったのですが、この二人は何故だかきましたよ。
腐れ縁だとか、素直になれないなんてよくあるパターンなはずなのに、なんでだろう。
この二人がくっついてくれて嬉しかったんだけど、あくまでも主役は違いますからピックアップされる事はなかったんですけど、ちょこちょこバカップルな二人が見れて良かったv

ケンジが屋台ラーメンをはじめて、桜葉レイカ復活のために集まってくれたファンに囲まれる所はちょっと怖かった。
        
   
15日
2009.04.15 (Wed)
水戸黄門 第18話 「金では買えぬ母の愛!」

酒井彩名ちゃんが時代劇(日本史サスペンス除いて)に初挑戦、って事でウキウキして見ました。
てっきり、必殺仕事人に出るのかと思ってたので水戸黄門と知った時は驚きましたね。
ちなみに水戸黄門はアキちゃんと鬼若が脱退してから、見てません。

お話はまあ、ちょっと単純でしたけど、彩名ちゃんのお京ちゃんは随分インパクトの強い子でした。
紙にカビを発生させる方法って、単純だけど一番いい方法なんですよね・・・・・・そこのところが微妙だし、あっさりシッポを見せる悪たちも単純明快、分かりやすい王道ストーリな水戸黄門ならではですよね。
まあ、話は置いておいて、お京ちゃんとおエン姐さんの微妙な関係が良かったです。
おエン姐さんは過去に色々ありそうですね、語られる事は無いんだろうけど(もう語られたのかもしれませんが)
おエン姐さんの過去が微妙に気になってしまったではないか。

お京ちゃんは旅の流れ者なので、ゆるい髪型に短い裾の旅姿、いかにも江戸時代な黄色の着物が可愛かったです。
賭場での姿を披露してくれたり、一人二役のお京ちゃんの母親役披露したり、1話で結構盛り沢山でした。

信太郎くんが金魚にかまけている姿がなんでしょ、可愛かった。
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