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日々の出来事
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14日
2011.01.14 (Fri)
「シバトラ -さらば、童顔刑事スペシャル-」


少年犯罪の奥深さ、被害者遺族の心の傷、そして虎ちゃんの成長物語です。
テーマは重く、ギャグを入れる隙間がないくらいのドッシリしたものです。

・美月ちゃんと虎ちゃんの面会シーン。
そういえば、美月ちゃんは服役中だったね。
・美月ちゃんと虎ちゃんの壁越しの指切りvv
鼻血が出そうなくらいの良いシーンです。
・それぞれお帰りな旗作っている可愛い小次郎くんと白豚くん。
白豚くんと鮎川さんは付き合ってる設定ですか?
・虎ちゃんは狙撃の才能がある設定が。
運動神経抜群だから、そんな才能があってもおかしくはないけど、狙撃の才能まであったら虎ちゃんってぱカッコ良過ぎるじゃないか!
でも、虎ちゃんはやっぱり剣道がしっくりくるなぁ。
美月ちゃん!?
ドラマでは真の首謀者の鬼神だったし、前回のスペシャルでは酷い目に遭わされたし、美月ちゃんをそっとしておいてあげて欲しい。
虎ちゃんの隣でキャッキャしているだけで十分なんだから美月ちゃんは。
・虎ちゃんが美月ちゃんの顔抱え込みようにするのは良かったなぁv
・あれ、虎ちゃんも怪我してる・・・・・・爆発じゃなくて殴られた怪我だよね。
・ハイヒールの似合う千葉係長美しいです。
・鮎川さんはもうちょっと頭の色抑え目が良かったなぁ。
髪型はそっくりになったけど。
鮎川さんってよりは環ちゃんとして、別物として見よう。新庄さんみたいに。
え、美月ちゃん意識不明な重体なの!?
個室でもないし、よく見かけるマスクみたいのつけてないけど。
・桐野さんはガラ悪いです・・・・・・。
・怪我した彼女が心配?、に上の空な虎ちゃん。
恋人認定されたのか、ただの呼び方だったのか。
美月ちゃん!!!
まさかの展開にもう、言葉もありません・・・・・・。
意識不明ではあったけど、生命の危機があるようには見えなかったのに。
・あ、リカちゃんが生きている。
・小次郎くんがあんなに激昂して五十嵐くんに当たるなんて。
小次郎くんらしくないと思うんだけど・・・もっと冷静な感じと思ってたからとても意外。
・五十嵐くんを庇う虎ちゃんと、小次郎くんと白豚くんは対立して決別です。
・警察署の火災は虎ちゃんが本当に火をつけたのかと思った。
予行練習だと触れ回ったのは虎ちゃんらしいなぁ。
・五十嵐くんと手錠で繋がっての逃亡劇です。
・あ、やっぱり剣道だった虎ちゃん。
二刀流ですよ!!
・虎ちゃんのおかげで更正できた、と言ったのは河東くんか?
・新庄さんともう1人に捕まるけど、小次郎くんたちの助けもあって病院に。
・主犯人は千葉さんかと思わせぶりなシーン。
でも、桐野さんじゃないかと疑ってた。
・ああ、虎ちゃんが失望している・・・・・・。
でも、試しているようにも見えるんだよな、虎ちゃんが本気で失望する事ってないと思う。
・これで繋いだつもりかよ、とそれは新庄さんの優しさでもあり、試したのだと思う。
ただの馬鹿だとは思いたくない。
・なぜ、虎ちゃんだけ縛るのか。
・千葉さんが親友の復讐のために五十嵐くんを追い詰める事はしないと思いましたよ。
だって、妹の復讐より遥かに手が込んだ事はしないと思う。
・「5年前は被害者でも、今は人殺しなんだよ!」の小次郎くんの台詞は深く重い。
・岩崎さんってば、銃何丁用意したのかしら。
奪ったやつか?
・最後はやっぱり虎ちゃんの機転の良さと腕前(今回は銃)に救われました。
・本当に降ってきたと思う屋上の対決と小次郎くんと新庄さんのどつき合いのシーンの雨は良かった。
・お墓だなんて・・・・・・実感があり過ぎて辛い。
・特殊捜査課に転属していった虎ちゃん、小次郎くんの店を振り返らずに出て行った事、もう虎ちゃんは戻っては来ないんだなと、寂しい思いが。

虎ちゃんと小次郎くんの決別を描きたかったのだと思うけど、何も美月ちゃんを殺す必要は無かったと思うのです!
五十嵐くんを犯人だと思い込ませるために必要だったのかもしれないけど、美月ちゃんが無事だったら小次郎くんも冷静に判断できただろうし・・・・・・。
でもでも、意識不明の重体で最後に「ただいま」って笑顔で戻って来てくれる展開の方が良かったです。
もう、悲しすぎて・・・・・・本当に言葉もありません。

これで、ドラマシバトラも完結ですね。
美月ちゃんもいないし、虎ちゃんも新しい職場についたし、新たな道を進んで行くんですね。
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23日
2010.10.23 (Sat)
「悪魔の手毬唄」


とても楽しみにし過ぎていたのでしょうか、いまいちでした・・・・・・。
映像や演出はとてもきれいで、日本の山間の村の様子とか素敵だったんですけど。
どうにも、元からあるらしい不吉な手毬唄が、拍子抜けするくらいに事件を暗示しているし事件もそれに沿って行われていくから、先が読めてしまって・・・・・・。
不吉な手毬唄がちょっと、リアルすぎるのですよね。
もっと醸し出すほのめかすような唄だったらよかったんじゃないかと。
でも、幾三と源冶郎の引っかけって言うのかな、この2人の関係は面白かったです。

里子の柴本さん、ちょっと謎で薄気味悪さを出そうとしていたんでしょうが、可愛かったです。
そして、大空ゆかりはカツラ・・・ですよね?
どうにも、頭から浮いた感じが違和感ありありで、最後までスッキリ見れませんでした。
今回、横溝先生はお留守番。
女王蜂のように、2人で出掛け先で事件にめぐり合うのが好きなので、ちょっと残念。
横溝先生は可愛いですよね。

結構楽しみにしている、金田一シリーズ。
今年は無かったから、来年あたりにきませんかね?
        
   
26日
2010.05.26 (Wed)
「ハンチョウ 2」


蔵之介さん目当てで見始めたドラマ。
人情モノの刑事ドラマです。
あんまり重いドラマはちょっと、という方にはおすすめです。
基本1話完結なので、ちょっと物足りなさは感じますが、後味はスッキリでお手軽に見られるドラマです。
伏線とかも基本、ないので何話か見逃した、と思っても大丈夫です!
実際、10話と最終回逆に見ましたが(気付いた時は20分くらい経ってたので、特に繋がってないようだったのでそのまま見ました)まったく、問題なかったです。

1では、毎回小料理屋に行ってたんですけど、2になってからは一回も行ってないってどういうことなんだろう?
特に思い入れとか、好きだとかはないので、別にかまわないのですけど。
あと、2になって係長がやたらいい人が前面に出てて驚いた。
本庁からの嫌味な喋り方する人の代わりに、高木管理官が出てきてくれてよかった。

7月に3が始まるみたいで、これまた楽しみですv
ハンチョウも好きですが、櫻井くんが可愛くって好きです。
最終回の黒木くんの学生にはぶっ飛びました、いけるかもしれないけどちょっと老けてるって!!
        
   
15日
2009.07.15 (Wed)
「鹿男あをによし」

ちょうど風林火山が終わった頃、由布役の人が出るって言うので録画しておいたものを見終わりました。
その時は蔵之介さんに重きを置いていなかったんだけど、今見るとなると主に蔵之介さんしか見ていたなかった。

感想としては、取っ付きにくい印象を受けましたが、大和杯をかけて盛り上がる所から段々と面白くなってきました。
卑弥呼は鹿が語るだけにしておいて、神秘的なままにしておいて欲しかったなぁ。

鹿がとても違和感を拭えなかったけど、最近よく見る多部美華子ちゃんは、とてもミステリアスな読めない子を演じていて好感v
可愛い妹役のヤスコも良かったけど、鹿男の底知れないイトちゃんも可愛かったな。
綾瀬はるかの藤原先生もどこかずれてて、歴史マニアっぷりが可愛かった。
で、柴本さんのマドンナ、ここでも美女設定なのかい、とか思いながら、柴本さんは美女設定されちゃうとちょっと疑ってかかりたくなるので(ゴメンなさい)そういう設定がなければ、普通に美人さんとして見れるので、今度は美人設定のない役をやって欲しいです。
蔵之介さんは、分かっているようで分からない、でも重要なヒントをくれる怪しい人でした。
どことなく、怪しい人が似合いますよね。

音楽が結構好きですv
鹿が駆けて来るED、あれは実際の鹿をせんべいで釣って撮影されたんだろうか・・・・・・。

大好きな奈良が舞台で、また奈良に行きたくなっちゃいました。
        
   
2日
2009.06.02 (Tue)
「浪花の華 ~緒形洪庵事件帳~」

千明ちゃんの初時代劇!という事で、ウキウキしながら見ました。
より若者向けの時代劇だったためか、ライトな作りで少々物足りなさを感じはしましたが、面白かったです!!
一番のお気に入りのお話は、4話の兄妹のお話。
30分の一話完結のため、サックリサックリ進んでいくのでやっぱり物足りなさはありますが、切ない二つの兄妹にジワリときました。
いまいち、弓月王が左近の事を大事に想っている事が伝わってこなかったのだけれど、異国の兄妹の切ない絆が好きです。

章の挙動不審っぷりと、頼りなさが何とも愛嬌がありますよね(笑)
そのおかげで、左近がとても勇ましく頼りがいがありますし。
左近の殺陣は舞うようにとても軽やか、構えの左手がたまらなく好きですv
そして、若狭がカッコよすぎる!!
二刀流なところも、やや派手目な服装もどこまでもツボを押さえていってくれるイケメン。
若狭の刀はちょっと短めで太めなので、刀なのか棒なのかどっちなのか最初はそっちにばかり気が行ってた。

何話か見て、これは面白いから「陽炎の辻」のようにシリーズ化するだろう!
なんて期待していたのに、章が江戸に行って立派な医者になり、別流は幕末をどう生き抜いたかはだれも知らない、というナレーションで打ち砕かれました。
これは・・・こんなにサックリ切られていては、続編は期待できない・・・・・・。
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