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日々の出来事
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6日
2009.01.06 (Tue)
「悪魔が来たりて笛を吹く」

今回、悪魔の手鞠唄が放送される事で再放送があったので思わず見ちゃいました。
本放送で見て、正直いまいちな感想だったんだけれど、妹が遊びに行ってて暇だったので。

まあ、やっぱりいまいちな感想で。
ネタバレになりますけど、兄と妹の禁忌が正直、そんなに自殺まで考えるほどのおぞましい事だとは思えないんです。
あ、もちろんこれは個人の意見です、気分を害されたらこれから先を読まないことをおすすめします。

当時の常識や社会的対面がある華族という立場から考えれば、大変な事なのでしょうが、上記の通りにそんなに深刻に考えられません。
確かに、信じられないありえない域に属する事ではありますけどね。
そこがドラマに入り込めず、いまいちな感想を持つ事になったんだと思います。

悪魔の手鞠唄はまだ見ていないので、どんな感じになっているのか楽しみです。
ドラマとかにちょこちょこ出ているのだろうけど、自分の知る範囲内には活躍していなかった由布の柴本幸さんを久し振りに見れるのも、楽しみですv
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22日
2008.12.22 (Mon)
「ジャッジⅡ」
酒井彩名ちゃんが出ると言う事で見ました。
千明ちゃんなら結構何でも追っかけますが、彩名ちゃんはそこまではいかないまでのファンです。

さて、ジャッジ。
Ⅱとある事から続き物ですが、Ⅰを見ていなくっても全然大丈夫でした。
確かに続き物だな、とは思いますが、1話完結のお話だったので。
彩名ちゃんは新しく赴任して来た書記官1年生(だったはず)の斉藤涼子ちゃん。
涼子ちゃんが主人公ではないのですが、書記官と言う事で裁判シーンでは必ず居ますし、脇役ですがそんなに出番が少ないという印象はありませんでした。

全5話という事であっという間に終わってしまいました。
もうちょっと10話くらいあっても良かったなぁ。
1話の中で裁判での事件と身近の出来事が絡みはしないけれど、それぞれどちらにも通じる想いがあって、上手にまとめられてました。
そして、主人公が裁判官と言う公平な立場からか、事件当事者に深く関わらない所がとても良かったです。
当事者目線の場面でも良くあるように主人公が何らかの形で絡んでくる、と言う図々しさが無くってv
ほら、主人公が何でも分かっているのだなんてつまらないじゃないですか。
毎回ちょこっとホロリとする場面も入っていて見入ってしまいます。
そして、島の風景が本当に綺麗・・・v
前に見ていたギラギラがいまいちだったためか、ジャッジとても良かった!!

涼子ちゃんと瀬戸くんは同期だったらしくって、瀬戸くんはどうも涼子ちゃんが苦手っぽい感じ。
それでか、瀬戸くんがちょっと間違いを起こすんですけど、それで最近元気がありませんよね、って話になってそれっきりだったのが、気になるところです。
別に瀬戸くんは何でもなかったの?実は悩みがあったけど、どうでもいい事だったのかな・・・・・・。
涼子ちゃんは最初は意見を求められても、書記官の仕事ではありませんから、とスパッと切っていたのに最後らへんでは自ら意見を述べたりして、その変わりっぷりにも驚きました。
これは、島での暮らしや仕事のやり方に慣れたってことですかね。

お気に入りのお話は2話v
        
   
10日
2008.12.10 (Wed)
佐々木蔵之助さん初主演の「ギラギラ」見終わりました。
何だか短いような気がしたのですが・・・気のせいかな。
他のドラマもちらほら最終回ですしね。

舞台がホストクラブの青春ドラマでした。
やたら熱かった・・・・・・。
想像してたのとは全然違ったですよ。
蔵之助さんが熱演してくれるので、これまた気恥ずかしい。
いやはや、ここでも家族ラブな優しいパパでありました、斉藤さんと風林火山に続き。

ここぞとばかりに入る、蔵之助さんがパパ役の車のノアCM。
そろそろ新バージョンを作ってくれませんかね。
そのCMで好きなバージョンは、パパを迎えに来て、お子ちゃまがパパにチューするのなんですが、折角なのでこっちを流してほしいものです。
        
   
1日
2008.12.01 (Mon)
しゃばけシリーズ第2弾「うそうそ」。
前回が好評につき第2弾らしいんだけど、前回は普通に第1弾として銘打ってませんでした?
2弾はあるんだろうな、と思ってたので今回のしゃばけを飛び上がるほど喜んではいませんけど、嬉しいです。
宣伝も全然だったので、先週の1弾の再放送の新聞欄に「第2弾は29日」とあったので、それで知ったくらい。
もっと、大々的に宣伝してもいいような気がするんだけれど・・・・・・テレ朝みたいにチラチラ宣伝するよりはアッサリしていていいかもね。

相変わらず、一太郎のキャラがいまいち掴めないと言うか・・・慣れない、ですね。
けれど、仁吉さんが今回もカッコ良かったので問題はありません。
お父さんもとっても良かったですv
妖が見えないって事は、妖が見えている人たちばっかりの中だと逆に目立って、キャラが立ちますねぇ。
「一太郎が空を飛んでる!!」
これが一番好きです。
鈴彦姫が人間の男性の姿で出てきたんですけど・・・どこと無く〇本政〇な雰囲気が・・・・・・。

内容は、涙ありクスッと笑えるところあり、の満遍なく網羅してくれている、じんわり心が温かくなるお話。
ありきたりな展開だなぁ、とこの先の展開が読めてしまうようなお話ですけど、どこかホッとするような安心感があります。
あと、色々端折ったんだろうなぁ・・・と言う感じはしますね。

お比女ちゃんが番宣のミニ番組だと、とっても可愛かったんだけど、本放送はあんまり可愛くなかった・・・・・・。
何でだろう。
番宣だとあんまり緊張してなかったからかな・・・あれか、憎しみに凝り固まっていたからきっとあまり可愛く感じなかっただけだな。
松ノ助兄さんは妖が見えるのですか?
見えない人間だと思うんですけど・・・・・・どうなんだろう、ちょっと微妙な立ち位置の人です。

しゃばけのテーマ曲っぽいのが、ドラマ百鬼のテーマ曲と雰囲気とか似ていて、ちょっと涙が・・・・・・。
いい場面で流れてくるからね、似ているのもあいまって。
お話的には1弾の方が感動したかな。
ウルッとくる回数は1弾の方が多かったです。
1弾は最後のグルグル炎に巻かれて松ノ助兄さんと対決する所は、ちょっと微妙だったけれど・・・・・・。
しゃばけも百鬼も音楽がとても良いと思いますv
        
   
15日
2008.10.15 (Wed)
「日本史サスペンス劇場」に濃姫役で酒井彩名ちゃん登場です。
やっぱり、私の読みは外れてませんでしたね。
ゲストに出てる人が再現ドラマに出てくる割合高いもの(最近はそうではないかもしれません)

戦国だvと思って見てたんですが、濃姫で彩名ちゃんが出てくるとは思っても見ませんでした。
久し振りに見る彩名ちゃんは、とってもキレイでした!
もう、驚くくらい。
再放送で見たウォーターボーイズ(3年位前ですかね)、比較的最近のドラマ絶対彼氏で見たときより、ずっと。
着物凄い似合ってましたし、カツラも違和感ありませんでした。
今まで見てきた彩名ちゃんの髪形の中で、一番似合っていたと・・・・・・。
額を出していた方が可愛いんでしょうね。
で、彩名ちゃん濃姫は凛々しく、そして可愛らしくありました。
道三から刀を受け取るところ、信長から渡されたひょうたんに入った酒を飲み干すところが好きです。
しっかし、エピソードがあまり無いからでしょうけど、ちょいと短過ぎやしませんかえ?スタッフさんよ。

いやいや、本当に美しく可愛らしかった。
あ、時代劇だからメイクが目に力を入れてないのも美しさを際立たせたポイントじゃないかな。
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