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日々の出来事
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11日
2009.04.11 (Sat)
「ハンサム☆スーツ THE TV」

映画は見ていませんが、ライトにそれでいて感動ポイントはきちんと押さえてあるドラマです。
ブサイクだからと卑屈になっていると自ら良い事を逃してしまうよ、周りを見てごらん、きちんとあなたを見ている人がいるでしょう、と言うお話です。

ロバート秋山と加藤ローサって、田中超特急コンビじゃなかった?
何だか凄い懐かしいものを思い出した気がする。
キャラの性格の違いだろうか、加藤ローサは凄い可愛かったぞ、今回。

谷原さんの爽やかスマイルに普段のドラマ設定では見られない顔がチラチラ見えて楽しかったv
水を掛けるとスーツが駄目になってしまうよ、ではビックリ顔でいやはや驚き。
CG(だよね)って凄いな、改めて思わせてくれました。
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7日
2009.04.07 (Tue)

「RESET」 第10話 「仕組まれたワナ」

酒井彩名ちゃん出演と言う事で、この回だけ見ました。
魔性の女、とか新聞欄に書いてあったので、何も情報仕入れる前から悪女役なのか、と。
彩名ちゃんもちょっと気にしているみたいですよね、意地悪な役が多いって、別に悪い事じゃないと思いますよ。
正統派ヒロインよりも意地悪な方が演技力とか要求されると思うし、それに彩名ちゃんは意地悪な役ばかりじゃありませんからね。

さて、内容は女をバカにしているとこんな目に遭うのよ、と言う2股男の話。
全体的にこんな感じのお話なのかな、軽いタッチで気軽に楽しめるドラマでした。
底知れぬ女達の考えが恐ろしかったですね、2股なんかしているからいけないのよ。
自分だけ幸せになろうだなんて虫が良すぎるってものです。

彩名ちゃんは役どころのおかけで、随分ケバケバした子でした(苦笑)
絶対彼氏に出ていたと思う、女の方も同じような役柄で出てました。

        
   
27日
2009.03.27 (Fri)
「絶対彼氏 最終章スペシャル」

まさか、再びもこみちロボットに会うとは思ってもいませんでした。
スペシャルやるほど好評だったのか?
ライトにでもホロリとくる手軽に楽しめるドラマですけどね。

それほど前でもないけど、全部見たけど最後どうなったか全然覚えてないと言う・・・・・・。
最初におさらいしてくれたので助かりました。
再放送してたけど、見たのは両親の話だけだったし。

神谷博士の助手的立場にいる七瀬が神谷の作ったロボットだと言う事で、大体オチは読めました。
けれど、あの純の夢はズルイよ。
こうなる事を見通しての手紙としか思えないほど、良くできてる。
自我が目覚めたからとはいえ、かなり大人な考えの七瀬。
「自分だけが変わらず、ずっとあなたを愛し続けるのです」何だかちょっとジンときちゃったじゃないか。

3年前の記憶も自我も目覚めて、七瀬の言葉を聞いて、永遠にこの世から消える選択をするナイト。
最後に梨衣子の背中をポンと押してあげるのに、これまたジンときたよ。
大して期待して見てなかったのに、ジンときてしまう所があって、楽しめました。

並切さんは変人だとは思ってましたが、あそこまでテンション高かったっけ?
梨衣子はちょっと大人になったと言う事でか、膝丈のスカートだったりヒールの高い靴を履いてました。

そして、最後の締め、ナイトのおかげですれ違った創志と梨衣子。
「おかえり」 「ただいま」
この会話がたまらなく好きですv
テーマソングとあいまって、最後にやっぱりジンときちゃいました。
        
   
20日
2009.03.20 (Fri)
「シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~」

原作を美月ちゃんのお話は立ち読みしていたので(美月ちゃんが前髪パッツンのロング黒髪だったのが一番惹かれた理由)シバトラがドラマ化には驚きと期待が大きかったので、このあんまりにも原作と違う設定についていけなかった・・・・・・。
最終回あたりには、原作とドラマを違うものと考えたのでそこそこ楽しめました。

竹虎はイメージピッタリで好感触v
でも、一番残念だったのは美月ちゃんの髪型が違った事(髪に惹かれて立ち読み始めたのもあるので)
それと美月ちゃんのイメージが大分違ったな。
もっとニコニコして明るい子だと思っていたので、ちょっと拗ねた表情が多かったのが残念。
小次郎さんと白豚くんについては特に入れ込んでなかったので(何せサラッとの立ち読み)イメージ違うのどうのは全くありません。
でも、新庄ってあのメガネでクールな人ですよね?
関西弁の浮ついた人になってのは何とも・・・・・・美月ちゃんより受け付けられなかった。

キャラクターで一番際立っていたのは、落合健夫。
性格もあるのでしょうか、のぺっとした印象でもう、不気味でしょうがなかったです。
漫画でも出てきたのかな。

話は随分変わっていると思うんですよね。
美月ちゃんのお話はなかなか気に入っていただけにあんなに変更されているのは残念でなりません。
美月ちゃんのお父さんへの想いがとても好きだっただけに。
ドラマの美月ちゃんもお父さんへの想いはあったとおもうんですけど、最後にグッとくるぬいぐるみの思い出にはやっぱり勝てないなぁ。

全体的に重いようで、軽い(失礼)熱いドラマでした。
竹虎の性格もあって、真っ直ぐで熱い想いが青春熱血ドラマと言った感じ。
地元の高校がロケ地になってたのもビックリさせてくれました。

最後、ああいう展開になるのだったら漫画立ち読みしに行ってこなきゃ。
        
   
11日
2009.02.11 (Wed)
「あしたの、喜多善男 ~世界一不幸な男の、奇跡の11日間~」

地味に見続けて、この間見終わりました。
大抵ドラマもアニメもこんなパターンです。
たまに内容を忘れたりしますが・・・・・・。

ちょっともの悲しい感じのテーマ曲が好きですv
山崎まさよしの主題歌も良かったですvv
途中でED変わったのもドラマでは珍しい事だったんじゃないかな。
後半のEDはみんなの本性が見えたEDなのかな、思わぬ要潤の踵落としのカッコよさにやられて、思わず保存。
ちょうど山崎まさよしがゲスト出演だった時に。

内容は、みずほと三波さんの陰謀がチラつきはじめた所が一番盛り上がったんじゃないかな。
程よい謎掛けがあって、いろんな人の陰謀が絡み合ってて、喜多さんは何も分からず巻き込まれている感じが良かったです。
でも、ネガティブと見つめ合うんだ、とか何だかちょっとファンタジックな展開になって、その流れで最終回にいったのはいまいち。
三波さんが改心しちゃってるの!?といまいち納得できませんね。
元々悪人面なのがいけないと思う。
コミカルな部分も多々あって、保険調査員の二人がいい味を出していました。
みずほの会社に忍び込んで、要潤たちと追いかけっこを繰り広げるのがなかなか好きです。

平太の悪人面には最初ビックリしました。
意外といい人設定でよかったわ。
千明ちゃんのリカは借金を抱え込んで、追い詰められた子でした。
平太とは本当に別れちゃったのですかね。
このまま付き合っても問題ないと思うのですけど、平太と一緒にいる事で本気で刃物を持ち出した自分の嫌な事がずっと付きまとってくるから・・・別れて新しい生活を送る方がいいのかな。

ネガティブと一緒になったわけだけど、基本的にはいい人な喜多さんなんでしょうね。
喜多さんの本当に人の良さそうな笑顔が好きでした。
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