日々の出来事
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7月です!
海開きに山開き、琵琶湖の浜開きと夏ですね!
第26回 「嵐の建白書」
斉彬公から建白書が提出され、本寿院さまは激怒しお篤はますます追い詰められます。
お篤も黙っているわけにはいかなくなり、改めて家定公に慶喜公を推薦します。
その事で家定公とのせっかく良くなってきた仲も、少しグラつき、お篤はますます思い悩む事になってしまいました。
さてさて、久しぶりの尚五郎。
領地の統治も軌道に乗っているようで、斉彬公からお褒めの言葉を貰います。
ですが斉彬公と会うと必ずお篤の事を聞くのですね。
建白書を提出した事によって、お篤が追い詰められてしまうのではないか、尚五郎はお篤の事になると遠慮を忘れるようです。
西郷どんは斉彬公の命により、慶喜公擁立の為に奔走しております。
お篤の義父、近衛さんに朝廷からの言葉を貰おうと協力を仰ぎますが、あっさり却下。
なかなかに慶喜公擁立の動きは大きくなっていきません、涙する西郷どんです。
慶喜公、家福公、どちらが相応しいか分からないから私は中立になる宣言をし、お篤は家定公と仲を戻し、ラブラブでございます(苦笑)
周りがギスギスする中、この二人だけはほのぼの幸せオーラです。
海開きに山開き、琵琶湖の浜開きと夏ですね!
第26回 「嵐の建白書」
斉彬公から建白書が提出され、本寿院さまは激怒しお篤はますます追い詰められます。
お篤も黙っているわけにはいかなくなり、改めて家定公に慶喜公を推薦します。
その事で家定公とのせっかく良くなってきた仲も、少しグラつき、お篤はますます思い悩む事になってしまいました。
さてさて、久しぶりの尚五郎。
領地の統治も軌道に乗っているようで、斉彬公からお褒めの言葉を貰います。
ですが斉彬公と会うと必ずお篤の事を聞くのですね。
建白書を提出した事によって、お篤が追い詰められてしまうのではないか、尚五郎はお篤の事になると遠慮を忘れるようです。
西郷どんは斉彬公の命により、慶喜公擁立の為に奔走しております。
お篤の義父、近衛さんに朝廷からの言葉を貰おうと協力を仰ぎますが、あっさり却下。
なかなかに慶喜公擁立の動きは大きくなっていきません、涙する西郷どんです。
慶喜公、家福公、どちらが相応しいか分からないから私は中立になる宣言をし、お篤は家定公と仲を戻し、ラブラブでございます(苦笑)
周りがギスギスする中、この二人だけはほのぼの幸せオーラです。
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