２７日

何章まで進んだかわからなくってきましたが、７章はじめまでいった気がします。
以下ネタバレ。

狭井君はとても正しく、的確な判断です。
それにとても温和なお顔なので、憎むに憎めない方ですね。
風早さんの秘密か明かされました。
里の名前だから、こんな変・・・いや名前っぽく感じなかったのですね。

河内の前線に送られて、河内の軍は捨て駒な事を知った千尋は援軍を要請します。
柊と忍人の協力もあって、援軍は派遣され、風早さんも無事という知らせ。
待ちきれなくって、雨の降りしきる中一人で迎えに行きます。柊も忍人も風早さんを信頼していて、なんだか旧友っていいですねｖ

千尋がなぜ現代にいたのか、記憶が無くなっていた事（故意に封印？）はいつ触れるんでしょうか。
風早さんの本名は進めていけば分かりそうですけど、千尋はどうして肝心なことを気にとめないんだ！

思い出したんですが、現代での風早さんの白いスーツは、まあいいとして。
ネクタイのセンスが素晴らしくって、行き成り爆笑でした。