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2日
2008.07.02 (Wed)
アシュヴィンクリアしました!以下ネタバレにつき反転。

中つ国に降った常世の国の皇子、おいしい地位にいるアシュは内容もおいしい話でした。
政略結婚なんておいしい展開です。
許嫁だ、とつい口走った九朗とは違って、本当に結婚ですからね。女王装束は見たことありますが、ヴェール代わりの額飾り付きの布がなんだかとても好きですv

結婚、という事になってちょっとドキドキな選択肢でも出てくるかと思ったんですが、浮かない思い詰めた選択肢ばかり。意外でしたが、浮かれた選択肢が出てくるよりもこっちのシリアスな展開の方が好きですけどねv
常世のアシュの邸に居を移し、皇軍と交戦の為にアシュは奔走中。
それに怒った千尋とのケンカイベント。
アシュが素直に「ごめん」と言うのが意外すぎる!謝っても「すまない」って言うんだと思っていたのに。

サティ軍にしてやられて、リブが深手を負うことに。
アシュは孤高の章でのサティが炎の中に聞いていった時も、ムドガラ将軍の最期でも動揺をあらわにしなかったのですけど、リブでは抑えきれなかったようです。
リブを本当に信頼して大切に思ってきていたのですね、アシュが動揺してとても萌えました。
そんなアシュを叱り飛ばしてみたりv

黒と白の麒麟に跨って、敵軍を翻弄するアシュと千尋。
麒麟に跨るって言うと十二国記を思い出します。陽子が大きいのか、景麒が小さいのかややアンバランスな様子が・・・・・・。

サティを倒し、皇に対峙。
黒龍はとことん悪役で、皇を拠り所にして常世に巣食っているようです。
皇が力を振り絞り、私を倒せ、と黒龍を押さえ込みます。
そこで、黒龍の意地悪な提案を蹴り飛ばし、アシュは剣を突き立て黒龍を倒します。この時、皇じゃなくって黒龍に剣を突き立てた気がするんですが・・・・・・。
もちろん、黒龍と命運を共にしているっぽい皇も倒れますが。

平和な世、三ヵ月後だったかな。
ずっと忘れ去られていたシャニちゃん登場!本当に忘れ去られているんじゃないかと思ったよ。
サティに斬られ、きっとサティによって常世まで連れて来られて手当てを受けていたんだと、思う。思いたい。
で、行方不明のアシュと千尋夫婦。
二人で密かに結婚式でした。
まあ、ラブラブですわね。
これから千尋はどこで暮らすんですかね、常世に居を移しましたが、中つ国の王でもありますからねぇ。狭井君がうまくやっているんでしょうけど。

ずっとずっと、一の姫がどこかで出てくるじゃないかと思っていたのですが・・・・・・一言も触れてくれませんでした。
皇、あなた何か知っているのではなかったのですか・・・・・・。
一の姫の行方はやっぱり風早さんの異なったEDを見ないと分からないですかね。
ずっと一生分からないままなんて事はないでしょう・・・・・・まさか声付いてるのに、序章のアレだけなんて、ねぇ。
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