日々の出来事
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第22回 「父母の肖像」
・茶々は淀の城を与えられ、一城の主です。
・どうすることも出来なくて、外でウロウロしている秀吉と江。
・初は高次さんと一緒に登場。
なんとも、仲睦まじい・・・・・・。
泣き出した鶴松にあやすことさえ知らない初は、なんともお姫さまなのですね。
・利休さんはなにやら不穏な空気。
・長政と市の肖像画がリアルで怖いです。
普段見ているあの絵が西洋画的に顔だけリアルってのも・・・・・・。
あの肖像画で良いではないですか、日本はまだそんな絵を描ける人っていないと思いますよ。
・茶々も初も幸せそうで、大事な人がいて、なんとも寂しい江。
うっかり、秀次と喧嘩してしまったり。
・予告で思わせぶりな登場をしてくれた秀忠(まだ竹千代)は自分のお城にいました。
てっきりいつもの場所で見かけるようなな展開になるのかと思っていたもので、ちょっと意外。
それよりも、まだ秀勝さんに嫁ぐ前に出てきて良かったものなのか。
で、竹千代は皮肉屋のツンツンした子でありました。
正信さんの胃がキリキリしていることでしょうね。
・茶々は淀の城を与えられ、一城の主です。
・どうすることも出来なくて、外でウロウロしている秀吉と江。
・初は高次さんと一緒に登場。
なんとも、仲睦まじい・・・・・・。
泣き出した鶴松にあやすことさえ知らない初は、なんともお姫さまなのですね。
・利休さんはなにやら不穏な空気。
・長政と市の肖像画がリアルで怖いです。
普段見ているあの絵が西洋画的に顔だけリアルってのも・・・・・・。
あの肖像画で良いではないですか、日本はまだそんな絵を描ける人っていないと思いますよ。
・茶々も初も幸せそうで、大事な人がいて、なんとも寂しい江。
うっかり、秀次と喧嘩してしまったり。
・予告で思わせぶりな登場をしてくれた秀忠(まだ竹千代)は自分のお城にいました。
てっきりいつもの場所で見かけるようなな展開になるのかと思っていたもので、ちょっと意外。
それよりも、まだ秀勝さんに嫁ぐ前に出てきて良かったものなのか。
で、竹千代は皮肉屋のツンツンした子でありました。
正信さんの胃がキリキリしていることでしょうね。
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