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日々の出来事
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2025.05.17 (Sat)
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29日
2007.08.29 (Wed)
その他のイラストUPしました。
コードギアスのユーフェミアです、描いててとても楽しい子です。
調子に乗って他にも描いたのでまたUPしたいと思います。

今回、線が随分太くなってしまって・・・・・・。
スキャナを買いまして、線画を取り込んだんですけど、う~ん。
まだまだ使い慣れて無くって、いまいちうまく出来ないんですよね。
最初、鉛筆描きのをスキャンしたんですが、薄くってかすれてしまっていて、ペン入れをしてもう一度スキャンしたら、ちゃんと見えることは見えるんですが、太い。
小さい紙に書いて拡大したからこんなになったのかしら・・・・・・。
ペン入れが凄い久しぶりでちょっと緊張しました。


猛将伝、最後のお楽しみにしていた小次郎クリアしました。
元親の後だからでしょうか、攻撃範囲広くって使いやすかったv
以下ネタバレ。

OPではまともな感じで始まったな、と思ったらそんな事は無かった、ちゃんと小次郎だった。
1章では武蔵との出会いを果たし、徳川軍との出会いも果たしました。
姫、と呼ばれる人を何か姫、と言う単語でなぜだかガラシャだと思った私。
ですが、うれしや稲ちゃんであります!
無限城で、囚われの姫で稲ちゃんでしたものねv
ダディや徳川家臣が必死でしたものねvv
徳川軍に雇われると言う感じで小次郎のストーリーは進んでいきますが、武蔵を求めてます。
武蔵に会いたくてしょうがない小次郎ですが、EDでは念願に武蔵を美しく斬ることができました。
が、唯一の生きがいを失ってしまった小次郎。
これから先はいったいどうするの?なんともむなしいEDでした、しかも短いし。

予想ではもっと武蔵熱烈アタック、ストーカーだと思ったのですが。
なんだか小次郎の行くところに武蔵が居る感じでしたね、追っているって言う感じはしませんでした。
西軍に雇われている感じがする武蔵です。

それゆえ、東西がぶつかるところにはお互い居る、という事ですね。
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28日
2007.08.28 (Tue)
皆既月食が見られる日なんですね、あいにく茨城では曇ってまして見ることは出来ませんでした。


私だけではないようですね、猛将伝を読み取ってくれなかった方は。
そういう方を探して(メインは利家の感想)日記を拝見していたのですが、随分巡ったのですが2,3人しか見かけませんでした。
ちょっと残念だったのですが、今日公式HPにて「起動しない等のお問い合わせについて」とUPされてました。
コー〇ーさんのサポートの方にも随分問い合わせがあったようですね。
私も電話しようかと思いました。
自分一人だけじゃないことにホッとしたのですが、相変わらずクリーニングして縦にしないと読み込んでくれない私の猛将伝。
毎回クリーニングするのはちょっと面倒だし、アッという間にクリーニングの使用回数超えちゃうんですけど。
それに縦にしないと読み込んでくれないことに一抹の不安が・・・・・・。
読み込んでくれれば、その後横にしても大丈夫なんですが、いつ縦にしても読み込んでくれなくなるのか不安があります。
クリーニングCDくらいなら買いますとも、猛将伝専用の買ったっていいくらいですよ。
PS2買う羽目になるよりははるかにましですとも。

元親クリアしました。以下ネタバレ。

巷で大人気の元親さん。
猛将伝での主役利家の座を華麗に奪っていってくれました(ガラシャもな)。
おかげで利家の影が薄くってしょうがない、皆さん利家、利家を忘れないでくださいまし。

で、感想。
めっちゃくちゃ使いづらいんですけどっ!!
この一言につきます。
ぶっちゃけます、わたくし操作にいっぱいいっぱいで会話なんて耳に入ってきません。
聞き取りにくいんですよ、元親さん!!もっとハッキリ喋って!!
なんだか家康さんとの奇妙な信頼関係のようなものが築かれてましたね。
それと、三成がなんだかちょっと人の心を理解しようとし始めたらしい、気遣うような言葉が見られました。
あと、信親さんのムービー。
堅パパ死亡のムービー(3かな、4は素敵)並みに切なさを感じました。
元親さん、三味線が浮きまくりです!!
        
   
27日
2007.08.27 (Mon)
ゴキブリを屠った風見です。
昨日に引き続き登場ですよ、例のヤツが。
一匹見たらもう一匹いると思え、だっけ?そんな言葉ありますよね。
30匹いると思え、だった気がするけど、そんなことは考えたくない。


猛将伝、利家と親父殿の肩当が色違いのお揃いなことに気がつきました!!
あれ?今さらですかね、でも感想を見た限りだとそのことに注目している方いらっしゃらなかったので。
ガラシャクリアしました!以下ネタバレ。

ガラシャ、リーチ短っ!!
特殊技の前に通常攻撃だったんですけど、なんだこの使えなさは!!
短いにも程があるだろう!!半ばイライラしながら、特殊技。
ああ、特殊攻撃タイプなのが良くわかったよ・・・・・・。
炎、吹雪、波動砲みたいなのに増えていく特殊技、大抵炎でじょりじょり削っていく戦い方をしています。

2章三方が原、このチョイスにええっ!?でしたが、それよりもなによりもダディ(忠勝)が居ない事に怒りさえわいてきた2章。
ここは見せ場だろう!なにゆえ居らんのですかえ!?
まあまあ、置いといて、左近出てこないかな、なんて思ってたら本当に出てきやがった。
「お嬢ちゃん」なんて、やっさしく声をかけてきた左近をサクッと倒して、家康さん脱出。
3章大阪湾、敵で利家がでてくる!!わくわくして武将欄を見たら、居ない。
またしても軽く怒りが沸いてきましたが、置いといて、ここの見せ場は光秀パパとの再会です。
家出してきたらしいガラシャ、父上に怒られるのかと思ってたら、最初気が付きもしない光秀。
おい、そんなんでいいの!?
「私の娘が、こんな所に・・・・・・」軽くショックを受けて撤退していく光秀パパ。
4章雑賀、初っ端から辛いムービーが入ります。
秀吉やったんだけどな、こんなムービー入ってたかな?まあ、初見に近い感覚で見ました。
ここで、孫ちゃんとは別行動です。
孫ちゃんは信長のもとに行ったようです、それを助けるために砦で敵を引き付けます。
味方武将敗走してはいけないので、ちょっと手こずった・・・・・・。
佐々成政と共に攻めてきた利家(こんなところで会うのもイヤだ)にテンション上がって、成政を倒していたらその間に砦に一人居た味方武将が利家にボコられて敗走してしまいました・・・・・・。
気を取り直して2回目、中央に居た味方を脱出させるのに色々手こずって、味方敗走・・・・・・。
3度目、無事クリア、なんだか切ない気分になった章です。
予想通りにシリアスモードに突入です。
5章大阪屋敷、時は流れて、あのガラシャが人妻になっております!!
この設定にはどええ!?でしたが、まさかあのガラシャが嫁に行くとは思わなかった・・・・・・。
で、早速屋敷に乗り込んできた武将たちに命を取られそうになっていたガラシャ、そこに登場、孫市!
ちょっとカッコいいじゃないのさ!
雑賀で光秀パパは死んだ、とか言ってましたがね、私もガラシャと同じく死んだとは思ってませんでした。
で、めっさ囲まれてる中逃げて行きます。
でも囲まれすぎですよ、味方武将一人しか助けられなかったし、孫ちゃんも敗走しちゃったし、味方も敗走しちゃってただ一人逃げていくガラシャ。
三成でも出てくるのかと思ったら、元親と島津のおっさんと左近が出てきました。
三成は出てこずに、左近が尻拭いにやって来ました。
ED、ちょっと意味不明でした・・・・・・。
孫ちゃん助けた時の台詞の方が感動的だった。
これからガラシャは夫の元に行くのですか!?
死を宣告されること覚悟で夫のところに行くのでしょうか?それとも忠興(夫)さんは歓迎してくれるんでしょうか?
ガラシャをとても愛していた忠興さんだから、歓迎してくれそうですが・・・・・・。

外伝、これはもう楽しまなきゃ。
美女決定戦に孫ちゃんに連れてこられたガラシャ、なんだかんだ言い含められて美女の座を得ることになります。
それぞれのキャラに対する、ガラシャの反応と孫ちゃんの説得が見ものですね。
倒した武将を砦に一人づつ砦に閉じ込めていった孫ちゃん。
その行動を怪しみながらも、美女の座を手に入れたガラシャ。
が、孫ちゃんはなんだか準備があるらしくウキウキで戦線離脱。
その間に、閉じ込められていた武将たちを助け出します。
全員助け出したら、準備完了の孫ちゃん登場。
皆で孫ちゃんをタコ殴りです(笑)
最後になんだかんだ理由付けてカッコつけた孫ちゃん。
それになんだか知らんが、いたく感動したガラシャ。
稲ちゃんの無言の台詞が物語っている会話です。
        
   
25日
2007.08.25 (Sat)
まろ、親父殿クリア、ガラシャ3章までクリアしました。

ネタバレ注意。

まろ、3章九州では三成とギンちゃんとの会話が可愛いですね。
三成が必死になって言い返すのが可愛いv
ギンちゃんってば案外可愛いもの好き?いや、まろが可愛いって訳じゃなくて、ぷにぷにしてて可愛かった・・・・・・うらやましかった・・・・・・?どっちだろ。
4章小田原の兼続との会話が最高ですね。
あんな兼続の必死な声初めて聞いた気がするよ。
5章関ヶ原。
ギンちゃんには「斬りにくい」って言われたまろ。
ぷにぷにしてて斬りにくいんだろうね。
残念なのが、会う前に稲ちゃんが敗走してしまった事!
なんて声かけるのか楽しみだったのに・・・・・・!
なんだかまろの章は、三成が可愛いのと兼続が面白いのが分かりました。
まろはね、期待に外れずに面白いですよ。

親父殿、思ってたのと違った・・・・・・。
市との仲むつまじい会話を期待していたのに、皆無。
会話あっても、微妙すぎるよこの二人。
EDは賤ヶ岳で勝利を収めても、秀吉の大軍が攻めてくるって事で北ノ庄城での自害。
利家がまあまあ、可愛いのなんのってvv
あの後、親父殿が城を爆破してくれたらもっと良かったなぁ。
        
   
24日
2007.08.24 (Fri)



ぼやけてるけど、シークレットピンズの利家。
携帯換え時なんですかね、日記とかで凄い鮮明な写メを見るとちょっと寂しくなってきます。

猛将伝、親父殿3章まで、ガラシャとまろを1章までやりました。
親父殿は何だか思っていたのと随分性格が違って、ちょっとテンション下がりました・・・・・・。
ガラシャは使い憎いのだか良くわからない、特殊技で攻めろって事ですよね、途中まで接近戦でやってたんですが、さっぱりゲージ減らないんですもん。
おまけにリーチがめっちゃ短いしね。
まろは何だか可愛さに磨きがかかったのですが、どうも見た目がちょっと・・・・・・前のまろが恋しい。

ストーリーネタバレです。

利家の外伝やりました。
解説の「利家は血を吐くような思いで、戦場に向かった」ってのが、何だかもう可愛くってねv
外伝は何だかしらんけど、直江が解説で居る。
「共に戦う事は出来んが、声だけで応援しよう」って、ちょっとこの説明笑っちゃったよ。
やたら解説しまくってくれた兼続、このステージ兼続の印象、濃すぎですって。
で、で、慶次が出てきたvv
利家の慶次が出てきた時の反応が可愛かったぁvv
慶次は利家のことをなんて呼んでいるのか、結局分からないままでしたが、慶次と利家の仲は悪くないようですv

総評、利家は可愛い!この一言につきます。


親父殿は市との会話があるのかと思った、3章小谷。
秀吉との会話で市を気遣う親父殿の言葉はありましたが、直接会話が無かったのが寂しい限り・・・・・・。
とりあえず、親父殿は秀吉の事を「サル」と呼んで嫌っているようですね、うんうん。

まろは、風林火山で知った武田との親類関係をここぞとばかりにアピールしてくれた1章川中島。
信玄公に「義兄上って呼んで欲しいの」に「たまにはそう呼んじゃおうかの」って、まあまあ信玄公らしいお茶目な対応をしてくれました。
「婿殿、婿殿」とか呼んだり、兼続に一緒に蹴鞠ろうと誘ってつれなくされたりと、まろの章はとっても楽しめそうです。
敵で出てきた時の「狼藉者」って部分の声がめっちゃ怖い、まろです。

さって、ガラシャ。
OPは、ピンチにヒーロー(孫ちゃん)登場です。
何で、声かけてきてんのにこっちに背ぇ向けてやたらカッコつけてるのかな、孫ちゃん。
まあ、孫市だからな・・・・・・。
ガラシャは孫市の事は尊敬しちゃってるみたいですよ、そして孫ちゃんに付きまとうらしいです。
軽くストーカー入ってるけど、可愛いから許されてしまうのだろうガラシャ。
孫ちゃん的には範囲外らしい、でも保護者にまわってしまうお人よしな孫ちゃん。
「孫」との呼び方はちょっと可愛いと思う・・・・・・。
なんだかんだな道中劇が繰り広げられそうなガラシャです。
途中から一気に、戦うってなんだ、と言うようなシリアスモードに突入しそうでもありますね。
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